パリに住んでいるYちゃんがまた仕入れてきてくれました〜!
おなじみモノプリのエコバッグと、アクセサリーをどっさりと。
歩き回ってはこつこつ買い集めてくれたそうです。
かわいくて素敵なアクセサリーばかりです。
主に1960〜1970年代のものです。
たっくさんあるので、いっきょに全部アップは難しく......。
これからすこしずつですが、ホホホショップに連続して並べていく予定です。がんばりまっせ!
返品は郵送途中の破損以外すみませんが、受け付けません。ごめんね〜手が足りんので。
なので、よーくよーくじろじろ見て吟味してくださいませ!
日曜日、日帰りの帰省だ。
長野は晴天だったけれど、寒さの深さがちがうというか......寒さが大人である。
こちら多摩地区なんて、くらべものにならん。ぬるい。
姉と母のホームでおちあう。
「お寿司を食べたい」
という母と3人で、近所のお寿司やさんまで〜。(←姉の知り合いのお店)
食べやすいように、ひとつのお寿司を四分割してくれた親切なご主人。
とろっとした小さな大トロを口元まで運ぶと、おいしそうに母は食べた。
かんぱちも口に運んだが、ややしかめっつらのいらんという表情をした。
大トロいっぽんが良かったようだ。
二時間弱の外出で、母は疲れたようでホームに戻って、すぐにベッドで横になっていた。
姉には姉のなんともしがたい忸怩たる思いもある。
いいんだこれで!最良の方法と思案しぬいたホーム選びをしたのだ!と心の根っこはかっことしているが、かすか〜な...なんというか...ゴメンねという思いも拭いきれないのかもしれない。
近くに住む者と遠く離れて住む者のできることは違う。
思いにも温度の差がある。
うまくおりあいをつけて、これからもやっていこうと改めて思う。
遠近の関係なく、大好きな母を思う気持ちはかわりない。
姉の嫁ぎ先の義母さんは99才でまあまあお元気。(不自由なところはいっぱいあるけど)
うちの義母さんは90才で(痛いところは色々あるけど)元気。
女子連、いろいろあっても長生きである。
男子グループは一足先にみな墓石下部で早々と寝ている。
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昨年の春だったか、モロッコに旅行してきた友人からお土産に、「アルガンオイル」をいただいた。
名前ぐらいは知っていたけれど、それまでつかったことはなかった。
いただいたのをきっかけにつかいはじめて半年。
アルガンオイルの良さがじわじわとわかってきた。
「化粧水にオイルを一滴二滴まぜて、肌の乾燥してるとこにつけるといいよ」
といわれいただいたので、その通りにつかっていたが、今では薄めもせず、原液オイルそのままに、目のまわりやほほまわりにすりこんでいる。
お風呂あがりにた〜っぷりと。
http://matome.naver.jp/odai/2135059720925502901
こころなしか?シミも薄くなってきたような。
もしモロッコにいくようなことがあったら、「政府公認のお店」で購入することをおすすめ!!と友人がいっていたよ。
これからもっと寒くなるんだろう。
それぞれの場所で春を待とう。