畑のそばの川。
この間、ジョナ四郎を写したのと同じポジションあたり。
これらの写真はほんの100メートルほどの間。
肉付きのいい鯉が水浴びをしているポイント。
押すな押すなの大人気スポットらしく、いつも10〜20匹くらい群がっている。
ちょっと横を向けば、カモが冷たい水に足をひたして寝ていたりする。
首を折りたたんで、まあるくコンパクトになっているところもかわいいなあ。
スッとしたのはサギだと思う。
孤高な感じが素敵。
また飛び立つときの姿もすごくカッコイイ。
頭の羽がチョンチョコリンになってるとこもまたおしゃれだし。
このヒゲじいさんのような羽を持つのは一体なに鳥なのか?
猫背な様子がよりいっそう爺さんな感じをかもし出してるようだ。
と、あの川には小魚はじめたくさんの生き物が集まっているのだった。
豊かな川と言えるだろう。
しかし・・・・残念なことにビニール袋やら投げ捨てられたゴミも見受けられる。
豊かな川にケチつけてるのは人間だ。
海岸のゴミのようにちょっとでも・・・とも思うもののさすがに川まで降りていって拾い集めることはできないが、
いっしょに住む者としてできることを考えて実行にうつしたいと思う。
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