
大きな花もようのスカート。
友だちが縫ってくれたものだ。
大柄の布って、センチで切って購入するんじゃなくて「柄を一つ」と柄の数での販売となる.......ということを初めて知った。
布選びは、友だちと一緒にしたので。
無地のTシャツでは、花もようがうんと目立つような気がして、ドット柄のレーヨンシャツを合わせて着た。
大柄と、細かな柄はよく合うと思う。
うちのスーさん、毛の抜けかわりまだまだは続行中。
もう3ヶ月以上というか、年中ふわふわ〜っと抜けているような気がする。
居間のカーペット、思い切って敷くのをやめた。
木の床だと、当たり前だけどモップもかけやすくなり身も心も楽々になった。
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スイカを丸ごと一個いただいた!
丸々とした一抱えもあるスイカは久しぶりだ。
うれしうれし♫
包丁を入れる時の気持ち良さったらないね。
ピキピキッと小さな音が聞こえて、目の前が緑から赤に変わる瞬間がたまらん。
朝、起きてすぐに「スイカでモーニング」の日々だ。
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お互いの仕事終わり時間を見はからって、友だち編集者さんと待ち合わせる。
夕方の下北沢、若者多し。
お祭りのような人出であった。
二人で軽く食事...というかビールを飲むも、あまりの周りの嬌声?騒音?に辟易する。
「どっか、静かで涼しいところで話し直そうよ」
と、飲み直しならぬ、話し直しに場所をかえた。
して........カラオケやさんへ。
カラオケルームは、うってつけの談話室でもある。
静かだし誰にも干渉されもせず。
ウダウダっと話し込みながら、せっかくだから、ユーミン特集しちゃう?とかなんとか言いながら、「松任谷由実メドレー」を入力して、二本マイクで唱和する。
沢田研二もいこうか......と、カサブランカダンディー、お前にチェックイン、君をのせて.....♪など入力する22時。
ジュリーにノリノリのわれわれであった。
楽しい時間ってあっという間であるね。
わーきゃーしながらハイボールを重ねた。
最後の10分は、やはりユーミンで。
「卒業写真」でしめる。
♬あなたは〜私の青春そのもの〜♪♬〜
とご唱和し、しばししみじみする。
「青春そのものの人って誰だろうね?」
「うふふ」
「ねー......誰だろ......」
「青春て」
「あはは〜」
オーバー60の宵も色濃く更けてゆく。
これもまた青春。
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