凍った雪の道を散歩。
こういったことは、犬を飼っていないと容易にできない経験である。
それも朝夕、そして毎日。
つるつるの氷の道をツルッとすべるのがわりと好きなようだ、スーさんは。
あえて凍った部分をえらんで行こうとしているように見える。
ねーさんに誘惑される犬っころ。
ついついお熱いチューを......。
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まだまだコロンボを観つづけている私である。
ほとんどもう日課だから。
一昨日だったか、演出がスピルバーグであった。
はじめ「え!スピルバーグがコロンボを?!」と意外に感じたけれど、観れば意外でもなんでもない。
いつものコロンボである。
(毎回演出者に気をつけて観てはいないので、どういった頻度かはわからんけど)
演出者で大きくかわる回もある。
それは晩年近くのコロンボで顕著だ。
ずっとね毎日観てるとね、なにかこううずうずしてきて、ひと講釈たれたくなってしまうけれど、ひたすら純粋にストーリーを堪能するのがなによりだ。
最後のところで片唇上げて、ニヤリっと笑って終わる日々をまだまだ重ねていきたいと願うコロンビニスト。
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(ウソだけど)
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