風通しのいい、ウエストフリーのワンピースが楽で、ついつい手が伸びる。
しかし、楽な服ばかり着ていると、なぜかなぜだか(二回言いました)ちょっと締まったところのある服が恋しくなるのであった。
麻とレーヨンが半々の生地は、そう涼しいものでもないけれど、透けないので一枚でオッケーだ。
真夏の焦げ茶色には、ボルドーや濃いグレーのTシャツと合わせたい気がする。
真っ赤もいいな〜。
秋口まで着られそうだし。
ちょっと出かけた後、クーラーを効かせた部屋で仕事をする。
クーラーが本当にありがたいよ。
(先日、窓に挟み込むタイプの、小さいクーラーをパソコン部屋に置いたのだ〜〜。38000円の出費も仕方なし)
先週の、夏休み中に考えたこと。
「生活の中心に義母を据えないでいこう」ということ。
なにかを中心にして生活を回していると、何かが詰まっていくような気がする。
白い紙の上に、丸い球が転がっている。
白い紙は生活で、丸い球は出来事や人々。
丸い球に大小、区別、差別をしないことと決めると、自由勝手に楽しく転がるのだ。
・・・・というところまで考えた。
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