
今週は、なかなかにメリハリのついた週であった。
都心に出たり、家にこもってみっちり仕事したり、今日は今日とて朝から掃除......からの、午後は孫っちとちょっとだけデート。
「おちゅるが食べたい」
と、希望を述べられるまでに成長した3才児である。
合皮のスカートに綿のシャツ。
ソックスはタイツを切ったもの。
ほつれもせず、けっこうはけるのである。
......................................
先日友人宅で、鶏肉のグリルをごちそうになった。
つくるところをちょっとのぞき見させてもらった。
鶏肉に小麦粉をふってフライパンで焼いたのち、グリルに入れてこんがりと。
肉汁と旨味はとじこめらて、とてもおいしかった。
塩糀で下味しただけだという。
マネして私もつくってみた。
あいにく仕込んでほんの数十分しかたってない塩糀しかなかったけれど、鶏肉にまぶして焼いてみたら、つぶつぶの糀が香ばしく焼け、また格別な味わいであった。
■塩糀をまぶした鶏モモ肉に小麦粉をふる。
■フライパンで、ニンニクの薄切りをオリーブオイルで熱したら、そこに鶏肉を入れて焼く。
友人はそれをオーブンに入れていたけれど、私はそこんとこを省略したけれど、それでもおいしくできあがった。
最初強火で、皮に焦げ目がつくように焼いたので、表面はカリカリに仕上がった。
塩糀は実力者ゆえ、とにかくうまさをぐいぐい引き出してくれるのであるよ。
食べるとき、山椒じょうゆをちょっとかけたら、すべてが丸くおさまった。
...................................................
レッドドッグへのボディータッチ&ワンクリックすると、ワンッ!となきます!
(ウソだけど)
ブログランキングに参加しています。


友だちの犬、名は「うさぎ」。
走れ!と命令しなくとも、うさぎはいつも走っていた。
やる気まんまんで、なにかをみなぎらせている目!
ああ、若いってこーゆーことねと......1才未満の犬っころをながめる。
抱っこが大好きなくせに、つか抱っこ好きすぎてじっとしていられないらしい。
とにかく、かわいいうさぎさんであった。
.....................
昨日の、消えたおにぎりのナゾは、今朝、解決をみた。
朝のスーさんとの散歩で、彼ったらものすごく立派なウ○チをしたのであった。
いつものとは明らかにちがう。(←細かな説明は自粛します)
「おにぎり」の最終形というか......なれの果てそのものであったのだ。
私は心底思ったものである。
「あ〜アタシはやっぱり食べてなかったんだ!」
と。
ホントはアタシが無意識に、食べたんじゃね?と、ちょっと自信がなかったもんで。
やっぱスーの仕業だったのね〜♪と妙に心がよろこんだ。
しかし、あのおにぎりにかぶせたラップのめくれ方といい、いっこだけという窃盗方法、さすがスーさんである。
ちゃんとお母さん(アタシね)の分をのこして、ラップもかけておくという技はさすが!賢い。
10才になる犬にも、かわいさが減るものではないねぇ。
.......................................................
話しは全然かわります。
斉藤和義氏は、子どもが小さいころ見てたTVで知った歌手であった。
「歩いて帰ろう」、ポンキッキーズで聞いていた歌。
急に思い出して、なつかしくなって、検索して聞いた。
斉藤和義のミュージックプロモーションビデオを観る、観る。
「GYAO!」という無料アプリで。
「THE BEACHIKS」(ビーチクズ)は何度みても熱心に聞いてしまうよ。
ジョージ.ハリスンのそっくりさにしみじみする。
なぜか岡林信康をついつい思い出される。
その風貌のせいばっかじゃない気がするけど。
...................................................
レッドドッグへのボディータッチ&ワンクリックすると、ワンッ!となきます!
(ウソだけど)
ブログランキングに参加しています。
