朝の連続テレビドラマ「カーネーション」。
はじめのころは面白くって、楽しみにみていたけれど、だんだんだんとみなくなってしまった。
ぜんちゃん(主人公のお父さん)が温泉で亡くなったころからだんだんと。
ぜんちゃん好きとしては、寂しくってねえ。
それと...あの画面の、なにかこう普通じゃない感じっていったい。
速度の加工なのかな?乗れない。
「最後から二番目の恋」は飛び飛びにしかみていないけれど、だんだんと面白くなってきた!
市役所勤めの若い女子の動向がいい。
それと森口博子が登場すると、一挙に風味が昭和になるのがいい。
今日のフェイスブックで見かけた書き込み。
何かカベが出て来た時、
私はいつも人知れず「シメタ!イマダヨ』
と自分に言いきかすことにした。
鴨居羊子(下着デザイナー、チュニック社長)
鴨居さんのパンツを新調しなければ、と思う。