立派な桜の大木。
印刷局の敷地内にどうどうと立っている。
神々しい感じさえするよ。
私にはイマイチ全体像が想像しにくいんだけど、印刷局はうんと広い敷地で、高い塀に囲まれて普通は立ち入ることができない部分と、通過していい部分とで成り立っているらしい。
四月七日と八日だけは、高い塀の中に入れて花見ができるんだそう。
それでも、立ち入り禁止の区域の守備はかたいんだってよ、そりゃあねえ。
国イチ添いに、気になる建物がある。
周辺には、趣ある日本家屋や古民家は多々見られるけれど、どことな〜く西洋っぽいムード漂う。
昔、誰かの別荘だったのではないか?と想像したり。
広い庭には花々が?はたまたちょっとした畑なんぞやってたかも。
家を管理しててくれる人のお家だったかもしれないような離れ的な家も右側に。
朽ちてはいるけれど、裏に回ると土蔵のよう。
今は地域の集会所として使われているらしい。
いつか、誰かにうかがう機会があったらきいてみたい気もするけど、(検索って手もあるけど)知らなくてもいいかとも思う。
知る楽しみと、知らないままの楽しみの二本立ての方が楽しさ倍増。
さらに倍の倍かもね。
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