モノプリのエコバッグ、使い勝手がよくて大愛用している。
すごく頑丈というほどでもなく、縫い目もザツなところもあるのに。
毎日つかうのにちょうどいいバッグ。
地味めな服装になったとき、スカーフを選ぶようにエコバッグを選ぶ。
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夕方、パリのYちゃんにお願いしていたモノプリのエコバッグが届いた。
ダンボールはズシリと重い。
「とっても軽くてコンパクトなナイロンエコバッグ!」もさすが98個ともなると重いもんだな〜。
ふっふっふっふとこみ上げる笑いをおさえつつ、箱を開けて新柄や新色を確かめる。
おお〜!オウム模様、アフリカな動物柄もある。
おおっと〜、こちらは花火の柄だ!
ちょっと待った〜!真っ白のエコバッグは初めてだ!
なにぃ〜!このシックなダイヤ柄ってコンチキショーメ!
.........テンションが上がりつい取り乱す。
これから、なにが何個あるのかを書き出し、写真を撮って「ホホホショップ」へ並べる準備をするつもりだ。
昨年古着屋で購入した、ビッグパフスリーズのコットンセーター(¥350)と、家人のお下がりのジーパンで過ごした今日。
今朝、玄関前の置いておいたゴミ袋をカラスに襲撃され、中身を広範囲にばらまかれてしまい大騒動。
焼き肉のお残り肉、七つの子にお持ち帰りしたのか?
まあな、こどもの日だったってこともあるし、今日のところは。かぁ〜。
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ま〜気持ちいいったらない上天気。
多摩センターの中央公園付近での毎年連休中に開かれるフリーマーケットや食べ物の屋台などをブラブラっと歩いてみにいく。
フリマ、品物は違えど毎年似たような風景である。
一店、文房具屋の店じまいにともなっての「商品整理」と見受けられる店があった。
古い鉛筆や、プラスティックの筆箱など興味をそそられる品揃えであった。
いっこも買わなかったけど......。
お天気は上々なんだけど、強い風がときどき砂ぼこりを巻き上げて吹きわたる。
そのたんびに道ばたに広げられた品物にかかる砂ぼこりは、まるでラーメンのコショウ。
まったく気の毒な風景でもあった。
駅前の広い駐車場には、ヤギが放されている。
こちらはのどか〜な風景。
雑草を食わせるためだって、だれかがいっていた。
今日は子どもたちのお相手もしてくれていた。
この雑草対策を考えて導入した人、ナイス!!!GJ!!
地厚の麻のパンツ(universal utility)と、ドット柄のシャツ(COMME des GARCON)。
シャツはポリエステル100パーセントのつるつるした軽い素材だ。
どっしりとした麻でできているパンツと異素材同士で相性がいいように思った。
セーラーパンツ仕様なので、前ボタンを4カ所も留めないといけない!
急を要するご用のときは必死にならざるをえないとこが難点である。
腰骨のあたりではきこなすタイプなので、シャツをインしても出てきてしまうし。
そういう困った点さえも愛しく思えるのは、素材とデザインが好きだから。
気に入りシリーズの犬のネックレスもして。
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ピカピカの連休。
そんなの関係ねーそんなの関係ねーの家であるが、暇を持て余している娘一家がオッパッピー♪とやってきた。
昨年同様の、「焼き肉の集い」をするためである。
家人たちメンズが肉の大量買い出しにいっている間に、孫っちとスーさんを連れて散歩にでる。
散歩の途中で、路チューしてるところを娘が撮ってくれたが.........あ〜〜っ!メラメラと嫉妬の炎をもやしている者も写り込んでるし〜〜!
ポケットのないワンピースにはウエストポーチが欠かせない。
老眼鏡と携帯電話とハンカチを入れて、終日着用だ。
ロング丈のワンピをブラウジングさせるベルトの役割もあり。
夕方はひんやりとした空気だ。
薄いカシミヤのセーターを肩に乗っけるだけでホッとする。
ココロの中で「雪だるま」とよんでいるピアスは受けの金具部分も丸い樹脂になっている。
耳たぶを球二個で挟み込んでいるように見えるとこがいいなと愛用。
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大そうじの続きをする。
どこもかしこも開け放って、ハタキをかけた。
舞い上がるホコリに、
「出てけ〜、二度と戻ってくるなよ〜」
と念じながら......。
ホコリの合間にはスーのブラシをかけてやったり、氷を入れたワインを飲んだりして「休日のそうじはこうでなきゃね!」自分とうなずきあった。
夕方、ギンギンギラギラに沈む夕日を背中に散歩に出る。
そりゃもう立派な夕日であった。
家の中では綿ジャージのノースリーブワンピース過ごしたけれど、出るときはさすがにシャツを羽織った。
昨年無印良品で購入したストローハット、昨年はLサイズでもきつきつだったけれど、ツーブロックにしてある今年の頭にはほどよい緩みも!
買ったときにはリボンはなかったが、手持ちのリボンを巻き付けた。
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昨年末、でっかい悪寒にみまわれ、チャンス!とばかりに寝込んでしまったので、大そうじというものをしていなかった。
していたとしても、たぶんそれは普通のそうじにちょっと手をかけたぐらいのものであるが...。
家事の友のエプロン、だれもが自分ならではのこだわりを少なからず持ってると思う。
背中がばってんになってなきゃいやだとか、前掛けじゃないと気分が出ないとかさ。
アタシのこだわりは首をくぐらせてぇーの前でむすびぃーの、(嫁ぎぃーの)腹んとこにくる布が二重になってる...というのが外せないこだわりなんである。
ヒモは腰骨のあたりでぎゅぎゅっとな。
ブラウジングもさせてなきゃならん。
......と、がんこばばあ根性丸出しで、エプロンにはキツイ条件を出している。
これがいちばん身体に合い、働きやすいのである。
ずっと前に買ったWILLIAMS SONOMAのエプロンがすごくよかったので、それからは寸法を計って代々同形のをつくってはかけていた。
幅95センチで、丈は100センチ。
アタシのこだわりエプロンを知ってか知らずか、同形のを先日送ってくれた友。
(ありがたくかけ始めましたよ〜)
エプロンは、かけるというより「着こなす」という方がふさわしいような気がする。
身体に合っていて動きやすく、また着けているのを忘れるくらいの一枚の服。
ヨゴレ役をひきうけてもくれ、質実剛健な服ってことかも。
今日は台所の片付けをした。
二つつかっていた洗いカゴを一つにしたりして、調理スペースの拡張をはかってみた。
台所では、古いホーローの塩つぼと砂糖つぼが並んでいるところがいちばん好きなとこ。
モスグリーンのエプロンとよく似合うし!
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来月早々、姉の誕生日だ。
「なんかプレゼントにほしいもんある?」
とダイレクトにきいたところ、
「いつも適当なカップでお茶飲んでるから、素敵なマグカップがほしい」
と、ストレートな返事をもらった。
姉はマリメッコが大好きっ子なので、あのデカイ花模様のカップにしようと密かに決めた。
連休前に送ろうと、原宿のマリメッコまで買いにいってきた。
わざわざ原宿までいったもう一つの目的は、友だちに会うことだった。
昨年、ビッグすぎる大病と手術をした彼女。
まさに生死をさまよった日々。
それが昨年の今日!無事生還し、退院してきた日なのだった。
「生還記念日」
彼女んちは千駄ヶ谷なので、出てくるものそう苦じゃないのでは?と誘い出す。
「会おう会おう!」
と元気よく原宿まで来てくれた!
二人であちこち(といってもほんの小エリアだけど)お店をのぞいては洋服やら化粧品やらを見まわって楽しんだ。
もちろん、静かな喫茶店で休息をはさみつつね〜。
おしゃれなファッションビルの階段のおどり場あたりで写真を撮ってもらう。
お互いにガハガハ笑いながら撮るから、ブレてしまってちゃんとした写真にならず。
「目が開いてないから、もういっかい撮るわよ。ちゃんと開けてっ」
といわれりゃ
「これでも目いっぱい開けてるんだって」
といいかえす。
古着のナイロンのワンピースは、えりがボウタイになっている昭和なタイプだ。
ろうけつ染めのような模様もより昭和っぽい。
てか、その当時のものなんだろうな。
こんなデザインが大好きだ。
ちょっとおしゃれして街に出る。
そんなことが、生活のハリになる。
友だちと、
「また会おうね〜」
いいあいながらそれぞれの家にもどる。
これからも「また会おうね」と何回も何回もいいあいたい。
暖かくなったとはいえ、寒暖の差がけっこうある。
こういうときなんだよな〜風邪ひいたりするのってと思う。
レーヨンのてろてろシャツ(H&M)に麻のサルエルパンツ(友人作)を合わせたら、こりゃもう夏支度である。
日中はこれでいいのだけれど、朝夕はそこに綿のローゲージのセーターを着る。
誕生日に家人からもらったカラーの花、背が高いばっかりに飾る場所に困り、階段の途中に置く。
なかなかあやうく微妙なポジションだけれど、みんなの目にはいちいちとまり、倒さないようにと注意もむけられる。
長持ちしてるのもそのせいかも?
パリのゆかちゃん(←ホホホではおなじみ)が、またまたモノプリのエコバッグを仕入れて送ってくれたって連絡が!!
今回は100個もだって!
連休明けごろには受けとれるかな〜。
そうしたら、ダダダ〜っとまたならべますね!
朝、スーと散歩をしていたら自転車に乗った息子と遭遇。
自転車のタイヤをかえたりして、試し乗りをしていたらしい。
「ちょっとスーを走らせてやってくれない?」
と息子にリードを渡した。
ややゆっくりめに自転車を走らせ、スーを伴走させてくれた。
慣れてないスー、はじめはビクビクしていたけれど、だんだんとビンビンになり「自転車散歩」を楽しんでいた。
ほんの15分ほどだったが、久々のrunができたスーだった。
やっぱ走らんとねー。
毎日走らせてやりたいけど。
身体に添うジャンパースカートはバイヤス使いの布でできている。(古着)
スカート部分がうんとたっぷりしたフレヤーだ。
肩ひもがスリップぐらいに細いところも女っぽくて気に入っているところ。
無印のTシャツを下に着た。
素足が気持ちいい季節がはじまった。
チビソックス、これをはくかはかないかの差はデカイな。
こんなちっさ〜な靴下なのに、なかなかいい仕事をしてくれるものだ。
しか〜し......靴からはみ出ちゃうことってないですかい?
デザインを吟味しつくして買った靴なのに、靴下がちょろっとはみ出てしまって、なんだか妙なバランスになってしまうことが。
肌色のストッキングタイプのチビ靴下でも、珍妙さはいっしょ。
どうせはみ出るもんならいっそ積極的に色そのものを楽しんだ方がいいんじゃ?と今年はカラフルチビ靴下でいこうと思う。
はみ出ないのがいちばんいいんだけど、小さいのは、靴の中で逃げてっちゃってまったくいまいましいのである。
いまいましいながらも、ヤツらはこれからの季節には欠かせないものなあ...。
うすい木綿のワンピース(アメリカ古着¥1500)で過ごせた。
うすいとはいえ真夏に長ソデはやはり着にくいものだ。
この時期だからこそ!のワンピースではないだろうかと思う。
売られていたとき、腰上のあたりから大きくスリットが入っていた。
パンツと重ねるロングシャツだったのだろう。
ワンピースとして着たかったので、20センチほど残して、閉じてしまった。
チクチクの手縫いでね...。
ポケットがないので、ポーチを終日つけている。
老眼鏡と携帯電話を入れて。
今はもうない「wilou」のバッグだ。
フリマで(¥50!)みっけ。ウホ♪
ショルダーのベルトを取り、普通のベルトにつけかえ、ウエストポーチ仕様にした。
「古物」にほんの少しでも手をくわえてるとグッと自分に近づいてきて「めぐり逢った感」が増す。
透かしたピアスは先日友人からいただいたもの。
シンプルで涼しげなようすも好ましく、これから出番が多そうだ。
ひとりおやつタイムは、プリンが忍び込ませてあるというフワフワのロールケーキ。おいしい。
いっこのプチサイズがいい!(5カット入ってて198円て...@セブンイレブン)
お皿とフォークはフランスの蚤の市でむか〜〜し買ったものだ。
今日は一日中チープと古いもんで過ごしたな。
洋服も食器も、生活全般古いものややっすーいものがお好きなアタシ。
今流行ってる「プチプライスコーディネート」も年季が入ってくるとこうなるのだ。
連休をひかえ、ちょっとずつ仕事の締め切りが早まっている。
あした一日がんばれば、ココロおだやか〜に連休に突入できそうだ。
がんばろう!もうひといき。