まーごらも友だちもこない土曜日。
そりゃ、した方がいいことはたくさん(廊下の拭き掃除とか、押入れから出したダンボールをしまうとか、草取りとか・・・)とにかくたくさんあるのだけれど、どれ一つしてやろう!とする気持ち微塵も湧いてこない。
暑さのせいである。
それに、ずっと家に居続けたこともあり、「一人ランチ」したくなったのだ。
いつものように義母さん用のお弁当を作り置き、午前中から近所の美容院へいった。
10センチほどのカットと念入りなシャンプーをオーダーする。
念入りシャンプーとは、頭皮マッサージなどとにかく気持ちいいことのおてんこ盛りセットのヘッドスパである。
美容美さんにやってもらっていると、気持ちよくて「ぅを〜〜〜」とか「あぅっ〜〜〜」「んが〜〜」など、ケモノ系の声をもらし続けてしまうよ。
10センチカットで、頭皮からの美と清潔を追求した1.5時間だったのに、見た目の変化はまるでない。
本人だけにわかる「今日の秘め事」となった。
美容室の脇の鏡のところで写真を一枚。
やや小ぶりのお団子はまだ結えるよ。
左目のまぶたがまだちょっと重い感じだ。
日々、0.01ミリくらいずつ治ってくのを毎日確認するのがめっちゃ楽しみな今日この頃です〜〜。
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今日の半分では、言いたいことは特にないです。
来週末からは9月である。
あちこちにまいてある伏線回収に入るのだろうね♪
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私の肩をトントンと、ワンクリックプリーズ!
コリもほぐれ、更新する意欲がモリモリとわいてきます!
5月25日に植えたスイカ、4本の苗。
畑のセンセイは
「うまくいったら12個とれるよ」
といっていたけれど、合計6個の収穫になった。
私としては、大満足である。
収穫の見極め時が、もう一つわからなかったけれど、どのスイカも甘くてみずみずしかった!
カラスにも狙われず、すくすくと育っていた。
私の畑の夏野菜もそろそろ終わりだ。
整理整頓、草取りもして、秋にそなえようと思う。
・・・・って、秋に何を植えたらいいのかな。
センセイと相談しよう。(どこまでもセンセイ頼み)
今日は、本当に暑かった。
へこたれるほどの暑さだった。
お昼過ぎ、シャワーを浴びてからのスイカ、@扇風機前。
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今日の半分。
親はいつか必ず死ぬ。
でもそれは「今ではない」といっつも思っているけれど、その時って来るんだよな〜〜。
「いつか」の同義語って「今」かもね。
東京03に続いて、有田哲平の登場!!
うさん臭さ満々なところがうれしくなる。
さあ!うさん臭さをそこら中に振りまいてくれ〜〜もっともっとと心から思った朝。
(余談ですが・・・有田哲平とインクレディブルの悪者、すごく似ている!!アニメだけど)
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義母に編んでもらった麻糸のバッグ。
今年の夏、帽子編みにこりだし、自分の、ひ孫へ、孫へ、私に、友だちに、・・・・と編み続けている。
「同じように編んでるのに、出来上ったのは全部違う形って〜ハハハハハ♪」
と笑っている。
「こんなバッグ編んでくれない?」
と編み図と糸をわたしたら、3週間ほどで編み上げてくれた〜。
93才の編んだモノ、それだけでご利益ありそうっしょ?
義母には、底(←楕円なのです)と本体を編んでもらい、合体して裏布と持ち手をつけたのは私・・・という分業である。
左右は30センチほどで、なかなか使いやすい大きさ。
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またまた「半分、青い」の話で申し訳ないのだけれど、、、、、いや、もう、毎回感想を書くことにしよっと♪
あ、うんと前の間違えね。
きみか先生とトヨエツは「愛していると言ってくれ」では親子だったよな〜と書いたけれど、
「いえいえ、母親だったのは吉行和子で、たしかきみか先生は画廊の人ですよ」
と、読者さんからメールをいただいた。
そうでしたーーーー!
今日のわこさんの育児日記のくだり。。。。。。ゾッとした私はひねくれ者だからだろうよ。
キモを冷やすレベルの怖さ。
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う〜〜〜っ、もひとつエンジンかからんつうか、ホイホイと動けないなーと思ったけれど、まあまだ仕方ないかも。
むかし々のドロップ形のサングラスをかけてみたら、意外に顔にしっくりきて良かった。
同じ形の色違いで欲しくなったよ。
やっぱり、暑さは戻ってきた〜〜〜。
いっかい涼しい朝夕を体験してしまったカラダには、こたえる暑さだ。
夕方、自転車で買い物に。
ゆっくりゆっくり走ってく〜〜♪と、歌いながら、一人乗りで走った。
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今日の「半分、青い」。
昨日の弥一さんのやるせなさに呼応するかのように、律のやるせない思いは、「突発性全力疾走」であらわされてた。
体が思うように動かない病気の人や高齢者のかたわらにいる人たちの、ココロの中はいつも群青色のモヤモヤに満たされるのではないか。
それはやさしくて、良い人ほど濃厚だ。
解決方法はただひとつ!!
「あれ!?自分ってもともとたいして良い人でもないんじゃね?」
と気づくことである。
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サザンオールスターズの「海のoh,yeah!!!!!」を買ってみた。
なつかしいのもたくさん入っていて、ついつい太ももあたりがリズムをとって動いてしまうよ〜。
スーさんとの散歩でマイお浜に出て、ちょっとゆっくりしてきた。
ここぞとばかりに、サザンをきく。
まだまだ暑いのに、何だか秋の感じの空だった。
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もう一回、入院のこと。
義母さんはどうしていたか・・・。
最初、友人と親戚と子どもらに数日ずつ頼もうと思ったりもしたけれど、9日間ショートステイにお願いすることにしたのだった。
入院の前後一日ずつ多めにした。(←これが!本当に良かったのだ!)
初めてのショートステイ。
義母は、
「なんだか楽しみね。どんなことするのかしら」
と積極的かつ好奇心を見せたので、心配することもなかった。
自分で荷物を準備して、出かけて行った。
ショートステイ、いつかはきっとお願いすることもあろうと思っていたし、来年、書籍の出版の時期に合わせてイラスト展をしようと思っているので、そんな時、ショートステイを利用できたら気が楽だなと思っていたところでもあったのだ。
帰宅した義母は、
「わりと楽しかったけど、すぐに車椅子に乗せられちゃうのよ、歩けるって言ってるのに」
と言っていた。
食事もおいしかったそうだ。
「また泊まってみる?」
と相談を持ちかけたところ、いい感触であった。
良かった〜〜!ホ。
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はい?はい!何気に情報を入れてみました。
来春、本を出します!
今、いろいろまとめにがんばっているところ。
また近くなりましたら、バンバンとお知らせしま〜す。
本の中のイラストを中心にした展覧会も計画中。
まだギャラリーの予約もしてないけれど、下北沢で開きたい・・・との希望は温存中。
さてさて、やることがいっぱいだ!それがなにより、なによりうれしいことだ。
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今日の「半分、青い」のこと。
和子さんの夫が、レンズみたいな仕事道具を投げつけたやるせない気持ち。
グッときた。
いきなりのサトエリの登場に、なんだか和む。
サトエリ、いい味です。
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ちょっと離れたショッピングセンターへ。
徒歩20分というところだ。
欲しかった雑誌や、食料品を買い込む。
久々の外出となった。
大きめのサングラスをかけて目のまわりをレンズの奥に仕舞い込んでしまえば、なんとか通常のかおだ。
本屋をうろうろしてからコーヒーショップで一休みとかね、先週したかったことをしてきた♪
きゅうりの模様のワンピース、サラサラの着心地がいい。
湿度が高い日向きである。
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私が入院を、コッソリとしておきたかったわけは、否定的に言われるのが嫌だったからだ。
「危ないから」「年考えて」「鈍ってきてるんだから」「また怪我したらどうするの」「それでもサップやるの」.......とかね。
わかってることを言われるのは、気持ちがひねくれ、やさぐれるよ。(実際けっこう言われたし)
今日、もらったメール。
「ブログでびっくり!スポーツにはある程度危険はつきもの。お互い気をつけよう。病院やだよな!これに懲りずにSUPはやった方がいいと思う」
と書かれていた。
涙ボロボロものである。
怪我も、泣くほどの痛みじゃなかったし、手術後もこらえられたのに(私は痛みに鈍感らしい・・・)ここにきてあっさり滂沱からのぉ、ぼーだである。
学生時代、一緒にヨットに乗っていた同期の仲間からのメールだった。
やさぐれ終了。
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「ああ、来る!」
とボードを見ていた。
スローモーションみたいだった。
降りたサップのボードが、波にあおられ急に暴れたのだ。
降りたボードの風下に立ってはいけないことは重々承知ノ助のはずだったのに・・・・降りた時の気のゆるみだったと思う。
そして、残念ながら、とっさの判断力の低下をしみじみと実感した。
昔なら・・・ああ、来る!と感じたらソッコー、体は動いていたと思う。
避けられたはずだ。
それができずに、ああ、来ると思ったままで固まってしまい、ボードの角を左顔面で受け取ってしまったのだった。
海で、サップでひと遊びした午後のことだった。
鼻に痛さはあったものの、それでもその後もかき氷を食べたり、シャンプーしたりの余裕はまだあった。
友人に車で送ってもらって帰宅〜。
翌日、病院で検査してしてもらったら、眼球に異常なしでホッとしたけれど、鼻とほほ骨と、目の横の骨が折れているということであった。
「このままにしておいても、くっつきますけど、今なら骨が動くから、手術することをすすめますよ」
とは先生の見立てであった。
あまり人相が変わって見えるほどの変化はなかったものの、ほほ骨がやや低くなっているようには感じたので、手術してもらうことにした〜。
「三箇所同時にって、大手術ですか?」
と聞いたら、
「一時間半くらいで終わります。大手術ってこともないです」
と先生の言葉に安心も。
一週間の入院で完了ということだったので、夏休みということにすれば、バレることもない・・・とふんで、姉にも友人らにも言わないどこっと♪と決心して入院支度をした。
全身麻酔での手術は、気が付いた時には全て終わっていた!
今現在、まだちょっと左ほほに腫れは残るものの、他は痛みはナシ。
やれやれである。
左目の横の骨は、ホチキスの玉のような金属二本でとめられている。
ほほ骨は、三センチほどのプレートで、粉砕した骨がつなぎ合わされている。
鼻は、鼻ギブスを5日間しっかと装着した後、今は付け鼻のような簡易ギブスに交換されている。
・・・・とねっ、箇条書きにこう書くと、けっこうな痛々しさだけど。
お世話になった病院では、「富士山と海」を毎日眺めて過ごした。
退院してすぐに、スーさんといつものマイお浜の海岸に向かった。
気持ちのいい風と、スーの毛感触にうっとりした。
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書きたいことは山ほどあって、とりあえず、前々から溜まってた「言いたかったこと」からはじめます。
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おやすみ中は、テレビも見なかったので、「半分、青い」からも離れていた。
久々に見たら、なんと!せん吉じいさんの葬式だった!!!
和子さんはなんだか具合悪そうだし・・・世代交代の様相までに進んでいた。
アタシの言いたかったことは、すずめの元夫のことだ。
そりゃね、妻子を投げ出すのは、いいことじゃないけど彼は「♪芸のためなら女房も捨てる〜♪」系の男なのである。
そういう男を好きになったら、そこも一生好きでいるしかないのである。
愛にも技が必要。
もともとすずめは、心底りょうちゃんが好きだったわけでもなかったようだし。
精神世界、芸術の世界などに取り憑かれたオトコを好きなるには覚悟がいるのだ。
もっとうんと前のことなんだけど・・・・今さらでゴメンだけど・・・・すずめの恋敵だったサヤは、意地悪なところもあるけれど、発言には一理あるな〜と思った。
「彼に私の知らない過去があるのがイヤなのっ」
と、幼馴染みのすずめに嫉妬して言い放つのだけれど、そりゃそうだなと思った。
「生まれた時からいっしょだから」と運命のように言われちゃかなわないのである。
作者は、主人公らを究極の幼馴染「胎児の時代からの知り合い」とし、有無を言わせない。
後から出てきた者にとっては、もう不利中の不利である。
先着順かよ、オイッッッッ!と腹立たしくなろうというものであろうよ。
過去には勝てない理不尽さ。
と、ずっ〜〜〜〜と前の朝に思ったことである。
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このお休み中、私は入院をしていた。
こそり〜〜〜っと入ってチャチャっと手術して、シラ〜〜っと戻っとけば、誰にもバレないと思った。
入院&手術はきっとバレはしないだろうけど、仕入れてきた入院中のおもしろ話はいったいどうするっ!
(でもこれは・・・詳しくは書けないっぽいな)
「入院ファッション、ベッドでもおしゃれ!」はおもしろく書ける気もする。
・・・・誰だって病院にお世話になる機会があるだろうし、私もこれからもきっとなんらかで、またなんだかんだすることもあろう。
なので、黙っとくのをやめます。
内科的の病気の入院じゃなく、ケガして切った貼ったの入院だったので今はもう普通。
スーの散歩も買い物も、畑仕事も再開しました。
明日また詳しくブイブイ書きまっす〜。
フンッフンッ(荒い鼻息)
早寝早起きの習慣がついたので、もう眠くなってきたーーー・・・。(はやっ!)
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8月16日まで、おやすみ。
パワーアップで再開します!!
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昨日は義母デイサービスで、うちにはスーと私だけの涼しい一日だった。
いえ・・・。。。...m;・・・・・・・・@「^^¥@;l;・・・そうでなくて、どういうか、さっぱりとした一日でありました〜。
この開放感ったらないね!
あ、いや、別に、きらってるってことじゃなくて、お察しください。
というまでもなく、このさっぱりとした身軽さを共感してくださる読者多数ということを私は知っています。
掃除の後、畳の上にゴロゴロしていたら寝てしまった。
朝寝である。
あ〜〜〜〜♪とか言いながら、再びゴロゴロしていたら午後3時であった。
昼寝である。
一日寝ちゃったよ〜〜。
昼ご飯を考えなくっていいっていい!すばらしい。
四時ごろ、一人でスイカをモリモリと食べていたら、義母帰宅の時間となっていた。
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私一人だけの生活になったら、だらだらっとだらけた生活になりそで怖いなあ。
いやいや、今は緩急のついた生活だからこそのダラダラワンデイ。
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