2012年10月30日
いろんなおかずや汁物に、じゃんじゃん塩糀をつかっている私であることは、ちょいちょい書いた。
おいしくなるから...がその理由だけど、免疫力アップするなどいいききめはたくさんあるようだ。
今朝、久しぶりに体重計に乗ってみた。
増えてない!
まったく増えてないどころか、やや、ほんのわずかだけれど、針は左方向に振れていた。
ダイエットに励んだわけではないのに。
やっぱりこんな効果もあったのだと実感の今日。
理想体重まではあと3キロ減だ。
努力とかしないで、ただおいしく食べて減ってたらこんな嬉しいことはないぞ!
仕込んだ味噌は日々そだっている様子。
大豆と糀同量で仕込まれた味噌。
旨さ、身体へのききめは大いに期待できるところ。
ますます待ちどおしいぞ!
余談
家の者が、「うちの餃子がおいしくなった」と感想をもらした。(ほぼ週いちで餃子)
ぱりぱりの羽を生やすのが上手くなったこともあるけれど、それはひとえに豚ひき肉にしっかりと塩糀を揉み込んでおくという下ごしらえのせいなのだった。
料理上手になったように見せかけるにも有効。
2012年10月29日

化学繊維の薄いコートがちょうどよかった今日だ。
あいかわらずの古着。(@下北沢の小さい古着屋)
着物にありそうな模様だなとお店で見たとき思った。
深いグリーンのスカートと、グレーのタートルネックシャツを合わせて着た。
ちょっと地味だなと、パッとした水色のリックサックを持ちたいと思ってさがしたけれど、見つからず。
使いたいときに限ってでてこないのがアタシの常。
残念な性分だ。
2012年10月28日

いっぱいいるけどうるさくはないba-sanたち。
なにより。
2012年10月27日

アメトーークのDVDで、「絵心ない芸人」編をゆうべ見た。
ライオンを描くというテーマでは、まゆ毛のある顔のライオンなどそれはおもしろすぎる絵で、布団の中でクッククックと笑った。
絵心がないくくりだったけれど、どの絵もすごくおもしろく、そしてひかれた。
司会の宮迫がいっていた「下手なのに線にまったく迷いがない」は、その通りだあと思った。
アタシもさっそくやってみた。
なんも見ないでライオンやゴリラ、自転車に乗る人などを描いてみた。
妙な下心のある私の絵は、なんの魅力もない絵にしかならなかった。
ちょっとぐらい描けるというのと、人をひきつける絵を描くのとはまったく違うものだと思う。
アタシなんてまだまだと思う反面、あんな風に迷いのない線がもうひけない。
絵心ってなんでしょうね。
ただただ描きたいって気持ちが勝ったとき、下心ってなくなるのだろうか。
2012年10月26日

いつもカモメに餌をあげているba-san。
「カモメ食堂のバァーバ」と噂されている。
2012年10月26日

買ったばかりのスマートフォンのカメラで自分撮りしてみた。
いうのなんか気が進まないけど、きれいに写るなあと思った。(画像がね)
無印のカットソーのワンピースに、パンツから作ってもらったバッグを持つ。
ba-san人形と飛行機の、どうどうの二個づけ。
2012年10月25日

忘れることがじょうずにできる人。
覚えておくべきことと、忘却すべきことの区別がとてもうまくできるba-sanなのだった。
2012年10月23日

毎日たのしみにながめるお味噌。
少しずつ少しずつ味噌色になってきてるようだ。
なめてみた。
こんな美味い味噌はじめてだ!
う〜ん....香りもいい。
大分からお米が届いた。
本当においしいお米なのだ。
おいしいお味噌とご飯があれば、雨風にも負けないよ。
本当の食の幸は、「米と味噌にあり」
その両方が今手中にあるって!!!運が良すぎな私。
ご飯と味噌で昨日のもやもやはすっかり解消される。
♪それで〜いいのだ〜それでいいのだ〜ボンボンバカボンバカボン本田♪
2012年10月22日
家に帰り、さっそく取り出してみる。
どうやって扱うんだろう....?
前の電話機からの情報移動はどうやるんだっけな?説明書のどこに書いてあるんだっけな?
とハテナマークで頭の中は満杯になっていった。
やればやるほどハテナマークは増殖していった。
ハテナ??が顔面にまであらわれはじめたころ、息子登場。
「おかあさん、それ、なに?」
とテーブル上のいっしょに買ってきた機械その他を指していう。
「なにって...これないとつながらないんでしょ?」
息子は即座に理解した。
「あ〜、うちそれいらないんだよ、そっちのもいらないもの。やられたね」
.....ニヤリ。
ご飯をたべはじめた。
むか〜っときた私。
自分自身にです。
ムチってダメね。
「明日ぜってーモンクいいに行ってやる、そんで契約解除したるっ」
と鼻息あらくいう私に、
「いっしょに行くから。契約解除はまたお金かかるって」
と冷静にいいながらご飯をたべ続けていた。
そして今日いちばんでまた昨日行ったばかりの携帯電話やさんへ、自転車こぎこぎして息子と行った。
今日は、男性店員さんの応対。(昨日の彼女は別のお客さんの応対中)
かあ〜っときてる私の隣で、息子はいつもの静かな態度と口調で不必要な物の解約&返却をいってくれた。
ちょっとぉー!ひどいじゃない!ダマしたのね!をただただ顔で表現していたアタシ。
で、男性店員さんは理解してくれたらしく、なんの料金の発生もなく不要品の返却をぶじ成し遂げたのであった。息子が。
ぼっちゃん、ホントえらい!おいしいご飯をつくり続けた甲斐があった!としみじみ思ったことだった。
昨日、女性店員さんの説明の最中にふと感じた違和感や、ささいな言葉(口癖のように繰り返された「安心してください」とか)やいい回し。
もやもや〜っとした帰り道。
スッキリしなかった買い物には、やはり原因はあったのだ。
原因とは....無知ってこと。
その携帯電話会社名は伏せておこうと思う。
だってまだアタシ、お父さん犬を嫌ってはいないから。