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「うれしい暮らし」の未来


装丁に使うイラストをというご依頼を、編集者さんからいただいたのは二ヶ月ほど前のことだ。

そのご本ができあったというご連絡を先週いただいた。
これはチャンス!とばかりに、「手渡し」を口実に会うことになった。
(昨今、メールでの打ち合わせでやりとりし、そしてイラストデータ入稿しちゃうので、まったく会わなくても済んでしまうって....それもなあ.....なんだかなあ)

彼女は、20年ほど前「うれしい暮らし」というアタシの本を作ってくれた人なのだった。
会うのは15〜6年ぶりになるだろ。
近況など脈絡なくいいあう。
一回り以上の年の差があった彼女、初めて会った時分はまだ未婚であったが、今は中学3年生のお嬢さんがいるということだった。
そりゃね、アタシだってさ、ba-sanになったんだもんね、そりゃね。

コーヒーを飲みながら彼女は思い出話しみたいに、
「うれしい暮らしは、初めて自分が作りたいものができた本だったんです」
と。
コーヒーが甘塩っぱくなって喉をすぎた。

あれから私たちはうれしい暮らしをつむぎつづけてこれたのかな。
あのころの未来にぼくらは立っているのかな。(スガシカ混じりました〜)
なんて、ふと思う。

しかしうれしい出逢いはまだまだ続いてくことだけはまちがいないね。

一週間ぶりのだっこ

だっこ.jpg

一週間ぶりに会いにいってきた。
「夕べは9時から1時まで泣いて泣いて....」
と、発言もすっかり「母」がいたについた娘である。

久しぶりにだっこしてみると、はっきり増量を感じる。

寝かしつけたり夕ごはんの支度などしてきた。
アタシもba-sanがいたについてきたかも。

目玉のバッグ

バック.jpg
千駄ヶ谷の友だちの家のガレージで開かれる「バザー」。
そこで買った(100円)目玉もようのバッグが最近の気に入りものだ。

地味めな服装のとき、これを持つと不思議とテンションが上がる。
ぺなぺなだけど丈夫そうなビニール製なので、気軽〜〜に使えるところもいいところ。

こういう図柄のものは飽きるのがけっこう早い気がする。
...それでフリマ...だったのかな?

「饒舌」を覚えたのは

星たちの饒舌も聞こえてくる....とかなんとかかんとかっていうナレーションのジェットストリーム。
ははぁん〜、饒舌ってのはそういうことなのかー!と知ったのは何十年前のことだろか。

饒舌.....書けないけれど、意味は知った。

ジェットストリーム、今は大沢たかおがナレーション。
「城達也」でアタシの耳は完成しちゃってるけれど、仁先生のもいいね。

「あの人は饒舌すぎるよね〜」なーんて言う人の言葉を聞くと、♪ロンリ〜マイミスタロンリ〜♪てな節が言葉のBGM、空耳に。

饒舌は星のすることである。

こぼれる笑顔

egao.jpg

おてんきがすばらしいせいか?アイツがいなくなったせいか?ボクは楽しくってしょうがないっす。
おかあさんは、長く歩いてくれるしボクをいっぱい見てくれるし、前みたいに毛もむしってくれるし。
おもわず笑っちゃうボク。

ペン型タブレット

ペン.jpg
長いあいだ....迷っていたペンの形のマウス。

イラストに細かい色づけとかするときに、マウスよりエンピツを持つみたいな感じで作業できるって便利そう...と思ってはいた。

使っている人に聞いてみたら、「そう使いやすくもないよ。普通のマウスといっしょ!」という人と「そりゃ使いやすいに決まってる、ペンと同じ持ち方で動かせるんだよ!」と両極端なご意見であった。

ここはもう、自分で使ってみるしかないなと思い、ネットで調べた。
ま〜たくさん種類があるものだ。機種もメーカーも値段もさまざま。
いったいなにを選べば....。

ユーザーの参考書き込みと、発売元の使い方の動画などをたくさん見て検討してみた。

いくつか心の中で候補が内定。
機能優先か(筆圧さえ画像に反映されたりするっつうの、ちょっとひかれたが)おさいふ重視か、またまた迷う。

とにかく使ってみたい!が最優先され、あまりすごいプロ用なのではきっと手に負えんだろうと思い、いちばんシンプルで安価なものを注文することにした。

きのう注文し、今朝には到着。
さっそく試す。
指南書を見なくても、せんこく調べはついているし、シンプルタイプなのですぐさま(ちょっとだけ)動かせた。

まだまだだけど、コツさえつかめばなんとかなりそな気配。

ワコムのBAMBOO PENというのです。


風かおる

どとうの日々はあっというまだったような、長かったような。
娘と赤子は昨日、自分ちに帰っていった。


娘と赤子がいた部屋はし〜〜んと静まり返り、こわいぐらい。
ドアを開けたら、乳児特有のにおいがまだ充満してて、思わず立ちつくした。

ぱあ〜〜っと窓を全開にしたら、赤子のかおりはなお鼻孔をくすぐりながら、流れていった。

タオルケットや枕カバーなどなど洗濯できるものはすべて洗う。
ふとんも干す。

ベビーベッドは残留。
うち用にと残していった。

さあ〜〜てと、平均年齢がまたぐっと上昇しきった家のふつうの生活にもどろう。


ba-sanのコピー.jpg

風かおる五月はすでに始まっている。

レギンス

レギンス.jpg
レギンスやトレンカが好きでよくはいている。

最近みつけたのは、足の裏に布がまわるタイプのトレンカだ。
裏足指のつけ根に、薄いクッションも付いていて、気持ちがいい。

足袋のように、親指と他の四本を分かれさせるようにはくので、ずり上がってくることもない。
べたつきも解消されるというすぐれものだ。

お店で見たときには、よく構造が理解できなかったけど、はいてみてその構造とはき心地の良さを実感した。
黒色しかなかったけれど、他の色もどこかで見つけられられないかな〜と期待。
きっとどっかにはあるだろうな〜。

ちょっとかわった形の物は

kuroT.jpg
数年前にかった黒のTシャツ、前後のすそが鋭角にカットされているものだ。
長めなそでも同様に。

ベージュのパンツは、ど気に入り中のお気に入りパンツ。
一見ロングスカートに見えるけれど、パンツである。
同形で色と素材の異なるものを持っている。

Tシャツもパンツも、ちょっと変わった形といえるだろう。
しかしなんの気負いもなく、ごく普通に着回せるのは、色のおかげ。
どっちも地味な単色だ。

ちょっと、ぎょぎょっとするような変わったデザインの服でも地味めな単色であれば、どうにでも着回せると思う。
若さ満々なころは、「チノパン&丸首Tシャツのシンプル」でもイケた。
でもさ....年を重ねると、シンプルがともすると貧相につながってしまう。
(ともするとじゃなく、往々にしてかも?)
ここはひとつ、デザインのチカラを借りていこうではないか!と思う。

友だちが作ってくれた物らを組み合わせて、私のオリジナルコーデ。
全体に明るい色が不足気味だったので、バッグの中にしまっていた布袋のペットボトルケースを取り出してわざと手に持った。
色のアクセサリーって気持ちだ。


それにしても....器用な友だちがいっぱいいる幸せ。
私も手作りのボタンブレスレットを負けじと装着する。

こういう組み合わせの着方が好きだ。
「好き」を着るって気持ちがいい。


平和な風景

せんたく.jpg

そよぐ風と陽ざしに、小さいせんたくものをたっぷりさらせるのはなんとも平和な風景だ。

水と空気が、どうかどうか、ふつうに安全でありますようにと願わずにはいられない。

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お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
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