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ユーミンと中島みゆき

かつて(いつだったか思い出せない...)荒井由実は、中島みゆきのことを、
「アタシが乾かした洗濯物をジトーっと湿らせてしまう」
というようなことを言っていた。
実に言い得て妙だった。


どっか身体とか気持ちがダウンしているときに、どっちかの歌を聴くと効き目がある。
♪濡れたシャツを絞って〜......美しくできるのよ言葉にすれば〜♪(ユーミン)
♪そんな時代もあったねと〜いつか笑って話せるわ〜...だから今日はくよくよしないで〜♪(中島みゆき)
即効性がある偉大な二人。
二人と同時代にいるって、いられるってすごい幸せなことだと思った。

かわるがわる口ずさんでみる。
テレビで観ることはあんまりないけれど、アタシのココロのTVではレギュラー出演である。

雨の日曜日

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ししゅう糸を買いたかったので、雨のなか手芸店にいってきた。
黄色の糸を買ったあと、古本コーナーを見る。
このコーナーの本は、近所の人たちからの持ち寄り...というか寄付である。
どれでも一冊100円だ。(売上金はさる施設に寄付される)

ロアルド.ダール作の「マチルダは小さな大天才」は、たしか子どもが持っていたと思うけれどすぐに出てこないので、私用に買うことにした。
クェンティン.ブレイクの挿絵の本はおもしろいにまちがない。
ストーリーはどんなだったかな?とすぐには思い出せなかったが、二三ページぺらぺらとしたとたん!思い出した!あの痛快感がよみがえる。
挿絵もなつかしい。
クエン2.jpg

雨は午後になってから風をもともなって強くなる一方だ。
五穀米のおむすびで遅めなおひるをする。

背守りのししゅうをはじめるか、マチルダいくか。

花もようのコート

花コート.jpg
ずいぶん前に買った花もようのコート。
もともと古着だったのですごい年季が入っている。
よく柄物は飽きがくるというけれど、これはまったく飽きないでよく着ているものだ。

ボーダーシャツと合わせるのがいちばん好きな着方で、コートというよりカーディガン感覚で羽織っている。
裏にタグが付いていないし縫製の仕方が、雑...というか、私から見てもアマチュアっぽい作り方に見える。
そして、そういうところもまた大いに気に入っているところだ。

公園の桜はちらほらと咲きだした!
朝な夕なにスーの散歩にでかけては、桜状況を確認する。
春先になると、スーはやる気まんまんになる。
木の根元調査は、鬼のようになってクンクンとしている。
すれ違う犬に向ける目の輝きもいつもとちがうし。

春がきましたね!

真っ赤なコート

ame1.jpg
真っ赤なコート、最近似合うようになってきたと鏡の自分に思う。

ショールとタイツを黒にしてコントラストを楽しむ。
ショルダーバッグの細めの肩ひもを斜めに走らせて、上半身と下半身をつなげる役目にする。
靴は先のとんがったウエスタンブーツをはいて、「クセ」付けを。

肌寒いような小雨の日。
公園の桜のつぼみは、妊婦さんでいえばすでに臨月状態である。
今日か明日か...。

来月、一つ歳を重ねた私の新学期が始まり、そして還暦さんの隣の席につく。
還暦さんは、
「来年は、このお席をさしあげますからね」
と笑顔でいってくれる。

赤いコートが似合うまでに年代は実力をつけた。
良い加減に着こなそうとやっぱり思うのだ。

良い加減


水丸さんが描かれた「芝生」のイラストを見たのは、ずいぶん前のことだ。
それは、かわいくていきいきとした芝生だった。
こんな風に描けたらいいなあ...と思った。
ものすごく「良い加減」の点々。
安西水丸さん、かっこよかったです。
合掌。

もうすぐ1歳と8歳

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春生まれの孫っちとスーに、
「こっちが梅でこっちは桜。春に咲く花だよ〜」
と教えたが、とくに関心はないようだった。
二本が同時に満開で、めでたいというのに...。


三歩ほど歩くようになったという証拠のムービーを見せてもらった。(実際歩行は未確認)
あと二週間ほどで1歳の誕生日だ。
プレゼントは、Tシャツにしよう。
Tシャツに「背守り」として、なにか刺繍をしたいな〜と。

こんな展覧会が大阪で開かれているということだった。
近くにきたら、是非見にいきたい!
「背守り 子どもの魔よけ展」
http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_002767.html

花もよう

20140320.jpg
洋服棚の整理をしたら、ずっと着ていない花柄のシャツがあった。
ほどいて、なにかほかのきれと組み合わせて、スカートにできないかな?と考える。
むずかしいだろうか......。

ボーターのワンピース

ボーダ2jpg.jpg
長そでのボーダーのワンピースは着られる期間が少ない。
いつ着てもいいように思うけれど、思い込みか......ぜひ春先に着たいと思ってしまうのだ。
今!がちょうどいいのだけれど、肌寒い時間があったりと、一日の中でも気温差がはげしくって、上にはおるものがほしくなる。

透かし編みの三角ストールは、モヘア入りのニットだ。
肩にはおるとぬくぬくする。
ボーダーが透けて見え隠れするとこも、今!にちょうどいいように思う。

素足に白スニーカーで決めたいところだけれど、それはもう少し先にとっておこうと思う。
足首が冷えるが耐えられないってこともあるし。

お約束の組み合わせで、バスケットや赤いバッグを持ちたいけど、決まりすぎはつまらないしね。
茶色の布袋かワニ皮バッグなどどうだろうかと考えたり。

白の厚手ニットのヘアバンドもまだ外せない。
あたたか小物とうまく合わせて、三寒四温を楽しみたい。

サングラス

サングラス2.jpg
こう風が強くちゃ、こう花粉やら砂ぼこりが舞っていちゃ.....花粉症でなくともまぶたの開閉がしにくいのである。
キラキラの付いたのと、まんまるのサングラスを交互にしている。
わりとクセのある二つだけれど、地味な顔にはこのくらいがちょうどいいのでは?と思ったりもする。

気に入っている二点。

糀  もう一話

よく乗車するバスの窓から見える、ある気になる建物。

その建物の名前は「糀屋ビル」というのだった。
その昔、いやそう遠くない昔はきっと糀屋を営んでいたんだろうな。

今、その中型のビルには、不動産屋と学習塾と居酒屋が入っている。
駅前に建っているから、そういった顔ぶれになるのはいたしかたなかったのだろう...と推測。

先人(ビルのオーナーかもしれない)の思いを名前にのみ残したビル。
作る人がいなくなっちゃたのか、採算がとれなくなったのか、貸し店舗のあるビルにした方が、儲かるからか。
宿っていた糀菌、いまいずこ....。

どんな味の糀だったんだろう。
「糀屋ビル」はいつも右から左へと動いて、バスの窓から消える。

日々

お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
ただ今多摩市在住。
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