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朝の手芸

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ラジオ体操(6:30〜)にいこうと思ったら外は雨。
大もの洗濯物も中止である。

ずっと前から作りたいと思ってたものに、早朝から着手することにした。
今日は午後から出かけるし、夜は夜で仕事があるし...ビーズいじりは今!と始めた。

先日手に入れたれいのシャツは、真っ白ではなくて、ちょっとクリーム色がかっている麻。
それに合わせて、じゃっかん黄色味の感じられるパールのネックレスがほしかったのだ。
用意したコットンパールの安いやつ300粒は「キスカ」という色だ。

首にぴったりつく長さを鏡でさぐりさぐりして決める。
黄色の大きいビーズを真ん中に通した。

以前から友だちに頼まれていたロングネックレスも調子にのって作る。
「二重にも巻ける長さのパールだけのロングで...」という注文だったけど、ブルーと黄緑色の四角いビーズを2個だけ通してみた。
もし、そこ嫌がったら「後ろにまわして!」というつもりで。
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短いの(自分用)と長いの(友だち用)を二本つけてみた。いいじゃん!(←自己満)
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コットンパールは綿を丸めて作られているので、とっても軽いビーズなのだった。
重さもまったく気にならないし。
汗とかの水気にはどうなのかな?と思ったりもするけれど......一夏ためしてみたらわかるかな。

朝のニュース番組を横目で見ながら、ちょっとした手芸タイムってなかなかいいも。
一仕事してやったりだぜ!の気持ちがする。

さてと、雨も上がったしスーさんも待っている。
散歩に出かけよう。

1才児と

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「ちょっと年とってからがんばって産みました!って感じに見えない?」
と、娘に問うたところ
長い間があった後(うまい言い回しを思案していたんだろか...)
「う〜んやっぱそれは無理。若いおばあちゃんに見えるっていえばいえないこともないかもしれないけど」
と答えた。
ご配慮のあるアンサーだった。
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自分の子なら、きびしく制裁をくわえるとこだが、これがなんだね...いいよいいよとニンマリするてえのがOBABAの性なんであるね。

エコバッグ、完売いたしました

どうもありがとうございました!
ナイロンエコバッグは完売いたしました。

ご希望にそえなかったザンネンだった方...本当にごめんなさいでした。
また次回!

うまく注文できた方、到着をお楽しみに〜。

モノプリのナイロンバッグ

ホホホのお店で販売中のエコバッグ、猛スピードで売れていきました。
まだありますので、気に入ったのがありましたらどーぞ!!

しかし......アタシんとこのお客様の上品さといったら。
(あら〜?店主とそっくりってことかしら〜?おほほほほ)
「ピンクを三個ほしいのですが、独り占めはいけないでしょうか」
とか、
「もしありましたら、追加してもよろしいでしょうか。本当に無理にとは申しません。明日まで残ってたらで」
などと、複数個をお買いもとめの方は書いてこられます。

ホホホショップは、「早いもん勝ち。ほしい熱意順」を基本としとりますので、ご遠慮なく。

「プール通い用に」と、書いてこられた方もいらっしゃいました。
そうなんです、このバッグそういうむきにもピッタリです。
アタシも温泉に持っていき、便利に使いました。

もう個数は少々になってきましたが、ご注文お待ちしてます!

●本日までのご注文分には、すべてお返事をしました。
発送完了のお知らせをお出しした分もあります。
もし、ホホホからのお返事メールが届いていない方がいらっしゃいましたら、すみませんが、
「来てねーぜっ!オイ!」
と一言メールくださいませ。
●発送は普通郵便です。2日か3日後のお届けかと......。
お楽しみに〜♪ってことでどうかひとつ。

●売り切れたバッグは、画像を削除しています。
「あれ?私の注文したバッグがない!」
って思わないでね。ちゃんとキープしてありますよってに。

MONOPRIXのエコバッグ

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パリのスーパーマーケット、モノプリ(MONOPRIX)のエコバッグ。
ホホホのショップで久しぶりに販売します。

私はこのナイロンバッグの形が好き!
ちょい横長なところが特に。
それと、やや柔でチープな作りも気に入っているぶぶんです。

今回はなんと!50個の準備があります。
前回買いそびれた方、今回はだいじょぶそうです!

種類は...12種類もあるんです。(鼻息あらくなってます。なりますって!)
明日エコバッグのひろげたところの写真を撮って、お店にならべます。
お楽しみに〜!

続•名鉄デパートで    その日のために買った服

この日、何を着ていこうか...とは、仕事の依頼のあった日からずっと考えていたことだった。
人前に出るんだもの、きれいにしていきたいの気持ちは、もりもりにあった。
しかしおしゃれのことをお話するイベントのために、何か新しい服を購入するっての、なにかね、どうもね、お手軽すぎる反則なような気分もしていた。

いつも着ている服のありのままの姿で、ありのまんまのお話をするのが筋ってもんじゃないか?おい?
新しい服できれいになるなんてこともなし。
おニューな服に身を包み、特別な話なんかしちゃったひにゃあ、そりゃ詐欺だぞ、おい。
と自問自答していた。

買い物に出かけても選べもしなかったのは、そんな気持ちがせめぎあっていたんだと思う。
気に入った服になんか出逢えもしなかったし、ただただ疲れきってしまっていた。
もちろん、そのとき書いたように気力体力の減少、寄る年波のせいも大きくあったけど。
いつも着ている服でいこう!アクセサリーなどの小物やマニュキアの派手色を効かせていくのがいちばんだ!と思った。

その後、イベントでお話する内容を考えたり絵を描いたりしてるうちに、発表者は白っぽい服がいいじゃないか?
絵のバックになるんだもの、と思った。
切り抜いた小間物の絵を持つ指先にも色があっちゃ混乱して見にくいし...という考えに至った。

白いシャツに白いスカート、真珠のピアスをして名古屋に行こまいか。
マニュキアも落とした。
でも靴だけは、個性の強いもんでもよかろうと思って、シマウマ柄のシューズにした。
(下の方は絵のバックにならないからいいじゃん?)

スカートは、白地にブルーの細い縞の入ったのがある。
真珠のピアスはコットンパールで作ったイヤーカーフがある。
ないのは白シャツだけだ。
そうだ、それを手に入れよう!とココロは決まった。

センス良好な友人につき合ってもらって、買い物にいった。
標的が定まっていると、入るお店も自然と決まってくる。
ほんの二店見ただけで、見つけることができ、こうしてまんまと私は「理想の白麻の長袖シャツ」を手に入れることができた。
嬉しくて嬉しくて、ウキウキッとした。
名古屋行きがうんと楽しみになってきた。

気に入った新しい服って、なんだかんだいってもさ、自信を与えてくれるよね。
「新品」のもつ力ってやっぱりあるもんだと確信した。
あ〜買ってよかった。

アタシ、買ったばっかのシャツ着ていきましたことを告白します。
そして、そのシャツからもらった力でしゃべりまくることができたことも、告ってしまいます。

名古屋の空は気持ちよく高かっただがね。

名鉄デパートで   昨日の続き

スタート時間の15分前にちゃんと済ませておこう...とトイレでご用をたしていたら、
「7階フロアーで、イラストレーターの本田葉子さんのトークショーがあります。どうぞおこしください」
のようなアナウンスがノックもせずに耳に飛び込んで来、私の膀胱は仕事の途中で固まってしまった。
あわてて洗面所の鏡に向かい、濃いめにアイラインをぐいとひき直したが、ギザギザのラインになったのは指がじゃっかん震えていたせいだ。
ぎざぎざのまぶた(片目のみ)のままで、ステージに上がることになった。
それもまた我。良かろうじゃ...と開き直る。

トークショーは、時刻どおりに始まった。
トイレで走った戦慄は、一瞬のものでスタート直後は平常心を取り戻していた。
ステージとはいえ、高さは5センチほど。
そしてお客様との距離がとても近距離だったからだと思う。
テーブルをはさんでお茶してるような距離。

司会者さんに紹介をしてもらった後、スケッチブックの絵を見せながらああだこうだと進めた。
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一枚めは、私が新幹線乗り場でよく見かける旅の服装の絵。
グレー、黒、ベージュを基調にし、ウォーキングシューズをはいたパンツスタイルの女性だ。
そこに、切り抜いたカラフルな帽子やスカーフやバッグを紙の着せ替え人形のように、当てて見せていく...という方法にした。
(切り抜いた小間物を、どうも名古屋に置いてきてしまったようで、手元にない!どこにいっちゃったんだろう?なので、写真はありませんトホホ)
地味目な服装でも、ほらね、小物ひとつで印象はこんなに変わるし、荷物も少ないしとお話した。

二枚めからは、ワンピースのすすめである。
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二枚のワンピで、重ね着したり...。
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どのイラストにも、切り抜いた小間物を合わせてお見せした。
服の色数はおさえめにして、カラフル小物でおしゃれできるということなどをお話し。

旅支度にかぎったことではなく、少ないアイテムで着回していくというのはふつうの生活の中でのおしゃれでもある。
軽くてチープなアクセサリー、柄のスカーフや色物のショールを、基本の服装に効かせていくというの。

集まってくださったお客さまをみわたせば、私とほぼ同年代の方々だったので、気をつかうことなく中年のおしゃれ方針も話すことができた。
思い切って、
「買い物が辛くなるときがある。なにを選べばいいかわからなくなるときもある。買い物とはもともと気力が必要なものだし......」
と、先日ホホホでも書いたことをお話したところ、あちこちからうなずきの合図をいただいた。
み〜んなそうなんだ〜と空気がいきなり温度をもった。

最後の方になったら、もう旅とは関係なく、孫をもつほど年を重ねてもおしゃれして生きてきましょうね!おしゃれは生き甲斐!と調子にのってしまった。
調子にのれたのは、司会の方の進行がすごくうまかったからだ。
私がまごまごしたり、言葉につまったりすると、すかさず救命ボートを出動。
打ち合わせの時にアタシが言ったことを、うまく引き出すように言葉の案内をしてくださった。

続けての後半は、スタイリストさんがゴロゴロハンガーにかけた10着ほどの洋服と共に登場。
あれこれの組み合わせを見せてくれる。
私の話した、基本の色数は少なくして小物で色を入れていくという具体的な提案である。
みごと!だった。
しわにならない、小さくたためるなど旅行にも向く素材の服で。
泊数の長短も考え合わせたスタイリングも参考になるものだった。
今、この会場のフロアーに販売されているものだけでのスタイリングなので、身近さ加減もはんぱないし。
光沢のあるボレロや、オーガンジーと麻の二枚重ねのスカートなど、目をひくアイテムのチョイスもすばらしかった。
さすが、プロはちがうな〜と思った。

後半の私の役目はうなずき役である。
「そうですね〜」「なるほど」「ほんとに!」
などと、じゃまにならない単語で。
時々、司会者から感想を求められて、
「のびるパンツって、やっぱり楽ですもんね」
「こんなに印象がかわるって、おどろきます」
とか言ってみた。
ふだん、愛想のよくない私としては、精一杯やった仕事だった。

すべて終了し帰りぎわに、名鉄デパートの担当がおっしゃってくださった。
「誰も途中で去りませんでしたね。どんどん増えてました」

 土産に買ってきた赤福は、通常の三割増でうまかった。

   つづく
明日は、このイベントのために購入した服のこと。(おやおや?やっぱ買ったんか〜いっ!)

名鉄デパートで 

今日は名古屋の名鉄デパートで「旅のおしゃれ」についてのトーク日であった。

大型連休の終わった水曜日...にもかかわらず賑わう名鉄デパート。
さすが駅の真ん前のデパートである。

主婦の友社の雑誌「ゆうゆう」と名鉄デパートとのコラボ企画のトークショーである。
7階の婦人服売り場のエスカレーター前にしつらえられていたちょっとした舞台のようなコーナー。
そうさな...畳でいえば二畳半といったところ...だったろうか。
そこに、司会の方と編集部のスタイリストさんと私が上がってしゃべったり服のアレンジお見せしたりの一時間だった。

アタシが6年前から連載をさせていただいている東京新聞の「おしゃれのレシピ」というイラストエッセイは、中日新聞にも同時掲載されている。
司会者が、
「おしゃれのレシピを読んでいる方は手を挙げてみてくださ〜い」
と、アタシに対するサービスクレスチョンを最初にしてくださったところ、約8割ほどのお客様が挙手してくれた!!
ニコニコしながら大きく手を伸ばしてくださってた方は、きっとお手紙をくださったあの方に違いない。
目から「来ましたよ〜」のビームが出ていたもの!
本当にありがたいことである。
さすがは中日新聞の威力と感激する。
そこに「ゆうゆう」の読者さん、偶然通りかかったお客様たちもいっぱい集まってくださり、50人ほどになっただろうか。
椅子と立ち見の混合。
これ、大盛況っていって間違いないっしょ。
うれしくて、ほほがニ〜〜っとゆるんだ。

どんな服を着ていったか、どんな話をしてきたかは、明日にします。
いいたいこといっぱいあって。

大学のときの同級生が見物に来てくれててビックリ。
30数年ぶりの再会、てなこともあったのよ〜!

いつものように、名古屋土産は赤福。
三箱購入してきて、夕食代わりにもりもり食ってやったり。

   つづく

こどもの日

さて。
黄金な日々も終盤だ。

これといって家族のイベントもおでかけもないいつもの我が家である。
それぞれに大人だし、それぞれにやることがあって、それぞれの過ごし方での連休だ。

こどもの日だから...といって、娘夫婦がケーキ持参でやってきた。
せっま〜い庭で七輪に火おこして、肉やら野菜を焼いて食べた。
「こどもの日」は口実であるのはいうまでもない。
焼ける肉のけむりの中でも寝ちゃうし。
トントンでコトンと眠るかわいさよ。
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初めての狂言

一昨年、あるコンペで私が敗戦していた一方そのころ...友人は狂言のキャラクターコンペでなんと入賞していたのであった。

「ござるくん」というかわいいお猿だ。

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花笠をかぶったござるくんは、いかしたポーズも決めている。
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ござるくん受賞のご褒美に、「鑑賞ご招待券」があったそうだ。
アタシはちゃっかり、ござるの恩恵にあずからせていただいたのでござった。
本当にありがとう!ござるくんとその作者!

人生初の狂言見物である。

今日、国立能楽堂で行われた「萬狂言 春本公演」での演目は、【茶壺】【空腕】【泣尼】の三つだった。
舞台上の人々の立ち振る舞いの端正、声の通りの良さ、日本語の美しさに感激する。
室町時代の人々が笑ったのとおんなじところで我々も爆笑してたんだろう。
人の可愛さ、トンマさ、寛容さにしみじみする。
なんの知識も持ち合わせていない私でも、ストーリーを堪能できた。

能楽堂は独特な雰囲気だ。IMG_3444.jpg初めて足を踏み入れた場所にもかかわらず、なつかしいような親しみを感じた。
日本人だから?木がふんだんに使われた舞台だから?
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シンプルな舞台で大掛かりな装置もしかけもないのに、上品ゴージャスがあたり一面漂っていた。

演目の休憩時間にトイレに並んでいたら、二人連れの着物の方が、
「この着物、今日の演目に合わなかったわね」
とか、
「もっと明るい帯揚げにすればよかったわ」
などと会話していらした。
演目に合わせて着物選び......って......そんな世界もあるのね〜とトイレでも感心しきった私であった。

ちなみにござるくんの作者は、大島の着物を召されていた。
な〜んか、うらやましかったでござるよ。
狂言とその周辺全部を楽しむってところが。

私の狂言への第一歩を提供してくれたござるくん、今度は自腹で出かけてみたいと思います。
ちょいと歴史とか演者さんとかも勉強してみたいと思った。
きっともっとおもしろく観られるだろう。
そして、着物を着て...もいつかはねらってみたいアタシだ。

日々

お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
ただ今多摩市在住。
お仕事のご依頼はこちら

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