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お墓参り

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姉と母とで長野の実家のお墓参りにいってきた。
とってもいいお天気!お墓参り日和である。
10年前はがらがらの墓地であったが、たくさんの墓石が並ぶようになっていた。

母が「今度ようこが来たら、お墓参りにいきたい」と姉にいったそうで、ならば......と三人こぞっていったのである。
父のお墓の前で、お菓子を食べたりジュースを飲んだりして、しばしピクニック気分である。
目の前の小山の紅葉も目に楽しい。

姉は、実家と嫁ぎ先のお墓、二つまもっている。
アタシとおんなじだ。
お墓の用事っていろいろあるねえと共通の墓話題を姉妹でする。

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私の仕事机の横の本棚の上に、ふたつの時計がある。
ひとつは祖母の家にあったもの。
もうひとつは、実家にあったものだ。
もらい受けた時には、すでにどちらも動かなくなっていた置き時計だった。

かつて祖母の時計はオルゴールの音が鳴った。
♪てんにかわりてふぎをうつ〜♪のメロディーを物悲しく奏でていたのは私が子どものころのはなしだ。


ふたつとも形いいしょ?おもむきあるっしょ?
なので、もらってからずっと見えるところに鎮座させている。
そしてときたま思い出す。
時計が動いていたころのこととか、祖母の家の感じとか時計込みでの父の晩酌風景とか。

お墓まいり。
してくると、すっきりとはする。
しかしな〜んかね、いかなきゃなーな思いにかられている「そそくさ感」も否めん。

父のお墓はいつもここにある。
時を刻まなくてもゆうゆうな時間をたくわえている。

今日のなに着た

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「みっつのボタン」「三人三様」の展覧会をした仲間とKITTE(@東京駅)で久々の会合をもった。
前回みんなで集まったのは昨年の12月だったかな?

仲間の一人、スエーデンにいっているYさんが法事その他のいろんな用事でちょっとの間もどってきていたからだ。
ヘルシンキとストックホルムの人たちの服装のちがい、住みごこちなどお昼ごはんを食べながら興味深く聞く。
北欧の布地の話、画像と共にもおもしろい。
ちょっと日本風味なレトロな感じもする布だった。

仲間のもう一人は、来月吉祥寺のフェブというアトリエで、グループ展の予定があるという。
みんなそれぞれの場でそれぞれに忙しくしている。
お互い、元気がなにより。
本当にこうして元気に顔を会わせられる幸せを思う。

そんな会合に、ツートンのたっぷりとしたワンピース(45RPM)を着ていった。
ビッグなチェーンのネックレス、留め具がこれまたビッグな丸と棒。
首のうしろに回してしまうと、アタシの多毛がおいしい部分をすっかり隠してしまうので、わざとちょっとずらして首にかけた。

竹をパッチワーク風に組み合わせてあるバッグは、フリマで手に入れたものだった。
持ち主さんが子どものころからつかっていたバッグだと伺った。
たっぷりとした服のときは、小さめのバッグがいいじゃないかな...としまっておいた竹バッグを思い出して持った。
収納力はないけれど、アクセサリー感覚で持つバッグだな。


Yさんがストックホルムの蚤の市で一つ二つとこまめに買い集めたというブローチを見せてもいただく。
ホホホのショップ用にとわけてもらってきた。
11月に入ったら、お店に並べる予定だ。
お楽しみに〜!

今日のなに着た

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「真っ赤な秋」をエンドレスで歌っている。
そのせいか?赤いスカートをはきたくなった。
コットンジャージのスカートはわりと張り付くタイプのチューブタイトだ。
15年くらい前に買ったのだけれど、二重になっているので、コットンにありがちなビロ〜ンな伸びがないえらいやっちゃ。(@シャビージェンテイルで購入)

最近手に入れた黒のウールのタートルを上に着た。(@ユニクロ)
日中は暑かったけれど、それでも朝夕は冷えるので超大判のウールストールを肩にかけていた。
超大判なので三角形に折っても、お尻あたりまで丈があるのだ!


【私的バージョン】
♪真っ赤だな真っ赤だな〜
からすうりも真っ赤だな
アタシのスカート真っ赤だな
ピ〜ッタリスカート張り付いて
尻肉くっきり赤っ恥〜
ストール隠しで歩いてく〜
真っ赤な秋にかこまれている〜♪

スーさんとの散歩はこの歌がBGM。


今日のなに着た

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朝から全体的にさむい。
足先が冷た〜くなる。
昨年買っておいた室内ばきをだしてきてはく。

キルティングのスカートの裏地はフリースなので腰回りぬくぬく。
ニットのチュニックもスカートも暗めの紺色だったので、明るいスカイブルーのタートルを下に着た。

今週は出かける日が多くて、週のうち5日も!なんやかんやで家をあける。
スーさんの抜け毛だけでも集めておこうと、紙モップをぶいぶいとふりまわした。

こども向け番組のお歌のコーナーで、「真っ赤な秋」が流れた。
ふんふん〜♪といっしょになって歌ってみたら、後半のメロディーの記憶がよびさまされてきた〜!
な、なんて、叙情的なメロディーであったことなのか!いいねいいねえ。
ジャストミ〜〜〜ト。

真っ赤だな 真っ赤だな
つたの葉っぱも真っ赤だな
もみじの葉っぱも真っ赤だな
沈む夕陽に照らされて
真っ赤なほっぺたの君と僕
真っ赤な秋に囲まれている


今日のなに着た

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ものすごくビックリしすぎると、呆然と立ちつくしますよね?
今朝、それ。

8時半に友人と多摩センター駅で待ち合わせて、荻窪の友人宅を訪ねる予定にしていたのだ。
な、の、に、目覚めたのはなんと8時!
ハッとしてちびりそうになった。
布団の上に仁王立ちになり、ひょえ〜っひょえ〜ひょえ〜っ!と声に出してくり返してみたがなんの解決にもならなかった。
その上それで5分も経過させてしまった。

友だち各所に電話して、遅れる旨をまず連絡しなければ!と携帯電話を手に取りながら、着る服をさがす。
服服、服はどこよ〜!?なに着るの〜!?
目に入ったのは、一昨日着たシャツとデニムパンツであった。
とりあえず、着た。

おちつけワレ。餅つけワシ。
携帯電話をバッグにしまい、ひょっとしたら間に合うかもしれん......と希望をみいだす努力をした。
駅までバスの待ち時間を入れて15分として、あと5分で家を出ればなんとか間に合うのでは、とボケた頭で暗算して全速力で準備をした。
もちろん、まゆ毛を描くだのファンデーションを塗るだの、アクセサリーを見つくろうだのは省略せざるをえない。
何か飲むだのもってのほかだ。

大きめのバッグに昨日の持ち物、財布や手帳、ハンカチなどすべてをざざざ〜っとあける。
こういうの女として、いや、人として、いや、いい歳した女としていかがなものか?
いや、いかがなものか?などと問うているいとまもない。

走ってバス停へいくと、運よくバスはすぐに向かえに来てくれた。
バスの中で髪の毛を結び、シャツのボタンを留め、ベルト装着し、ソックスをはき直した。
友だちはすでに駅で待っててくれたが、8時27分という時間は遅刻の範疇ではないよね。(ギリギリすぎるけど)

私はうっす〜い顔をして、
「おはようございま〜す。お待たせしました」
なんつて朝のあいさつをした。
(挙動も言動も、不審さに満ちあふれていたと思うけど)

時間通りに、荻窪の友人宅に到着。
数々の手織りのマフラーなどを見せていただく。
今日の目的は、友人が訳あってぜひ手にいれたいと願望していたマフラーを買うためにうかがったのだ。
用意していただいた数々の織物を見ながら選んでいた。
アタシもちゃっかり小型マフラーを一本ゲット。

な〜んも考えないで着た今日の服の首に巻いた。
こうですよ、これですよね、なんてね明るい色が入ったことで急に気持ちも見た目の印象も明るくかわった。

帰宅してから反省モードに入る。
なんで目覚ましが効かなかったんだ?と。
目覚まし時計を確認してみたら、なんといつもの設定が解除されていた。
あ〜ダメだよなあ...そうなんだよなあ...。
アイツが寝室に入った後は気をつけなけりゃいけなかったんだよなあ。
かわゆいアイツは異常なほどアンパンマンとメカ好きなんだから。

私がこのような朝の一大バタバタ行動をとっていったことを、同行の友は未だ知らず。
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一昨日のイラストに今日のマフラーをのせてみました。

今日のなに着た

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先日も着ていた大柄もようのジャンパースカート(ノースリーブのワンピですけど)で出かけた。
実写版「今日のなに着た」は孫っちとのツーショットで。

中華飯店のトイレわきの小部屋のようなところにあったレトロなソファが好みど真ん中だったので、まるで我が家のように振る舞ってみた。
赤い壁っていいな。
でも暮らすとなると...どうなの?
外国のインテリア雑誌など見ると、こういうのアリのようだけど。
けっこう普通に暮らせるのかな?

今日のなに着た

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むらさき色のロングワイシャツにジーパンで朝から歯医者さんへいってきた。

長方形のロングシャツはどっこも締まりってものがなくぞろり一本やりだ。
歯医者さんへは電車に乗っていくので、ウエストあたりをマークするつもりで、金属のベルトを巻き付けた。
ズシリと重さのあるコンチャベルトは腰への落ち着き感がとてもいい。

これ、手に入れたのは20数年も前のことだ。
渋カジって覚えてますか?
あの流行のころがんばって海外通販で買ったものだ。
長いデニムのスカートにダンガリーシャツ、ウエスタン(←ふう)ブーツもはいていたあのころ。
あのころコンチャベルトは必需品だったのである。たしか...。
デニムスカートもウエスタンブーツももうはかないけれど、コンチャだけはつかい続けている。

「ぞろりな服」はどこか締める部分をつくると、普段着から一歩すすめると思う。
もちろん帰宅後ははずして、安堵する。

今日の...アカ〜ン

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溜まりきった領収書や医療費なんかの整理やらまとめたりやら計算したりやら、数字を大量に見続けた今日。
息子のおさがりのTシャツと、ジャージのよれよれパンツで、せめてリラックスして...と思ってどこもかしこもゆるゆるスタイルで決めてみた。
あーもうド頭がバクハツしそうであった。

10月からの新スタート

東京新聞で連載中のおしゃれのレシピは、イラスト&文章が増量になりました。
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昨日&今日のなに着た

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昨日は夕方から出かけた。
帰宅時はきっとさむくなるんだろうけど、「かごにはダウン入ってんだかんなっ!」と強気のタートル一枚だ。
6時ごろにはすでに着込んでいた。

大好きな犬の顔の絵のスカートがはける気温がうれしい。
ちょっと起毛のあるネル生地だから。

今日は同じスカートにTシャツとジップアップを重ねて散歩三昧の一日。
自分勝手な行動をとる孫っちとスーさん連れの散歩は、ほんまになんぎなこっちゃであるよ。
つかれはてて帰宅。

一昨年だったかご近所の方(お互いに顔ぐらいは見知ってはいたけれど、話したことはなかった)に、
「その犬の顔、うちの犬にそっくりだわ〜」
と話しかけられた。
私はバレリーナのあいさつのように脚を交差させてポーズを決め、スカートを広げてよ〜くお見せした。
「そういう情けなそうな顔してました」
とまじまじ見つめ、なつかしそうにしていらした。
それからは会うたびあいさつの交わし合い、だんだんとふたことみこと、から〜の立ちばなし......先週はテラスの蚤の市にまで来てくださった。
スカートの柄が、こんなつながりに発展していったのだった!

今はもうないDEPT(下北沢店)で5〜6年前に購入したものだ。
アメリカ古着で、よく見るとどうも手作りらしい。
ウエストが80センチあり、さすがの私もそこんとこはお直ししてはいている。
小さいよりはずっといい。

6時ごろ、大妻学園の文化祭の催しのひとつなのだろうか、花火がポンポンとあがっていた。
長野の冬のおっきな花火を思い出す。

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お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
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