今日は寒いくらいの一日だったけれど、こんな気温は気持ちがいい。
てなことをいっていると、いっきょに気温は上昇していくに違いないのだ。

七分そで、首回りが直線っぽい、そして丈が短いTシャツは、着心地がいい好きなデザインだ。
ラルフローレン、さっすが〜!と思う。
地味な組み合わせになったので、シルバーのバングル(20年前シップスの仕事をした際、現物支給で)や大きい腕時計(家人からせしめた物)をばしばしワイルドに合わせてやったぜ。
おまけに三連リングの指輪の二個づけで、合計6連にしてやったり。
髪を結んだゴムには、キラキラブローチもつけた。
胸元のピンバッジの「H印」はHermesのHではなく、はたまたホンダのHでもなく、HALLYWOOD RANCH MARKETのHなのだった。
でもつけてる気分は変態のH気分であるよ。
ばあさん人形お持ち帰り用布袋、完了!

友だちにお願いして作ってもらった木の額。5個。

グループ展のこまごまの用意も最終のおもむき....としたいところなんだけど、まだまだ残ってるような気がする。
かっこいい額に入れるイラストもあともう少しだし。
プリントゴッコって、やりはじめると取り憑かれる要素を多分に含んでいるものらしい。
ああ、こうやって手ぬぐいとかプリントしたな〜と思い出したのが悪かった....。
「冷や水」を拭う用にまた手ぬぐい作りたいと、ついつい思ってしまう。
こんなお天気、インクの乾きも悪かろうに。
加えて今週はバツグンに忙しい(時間がない)一週間だ。
苦手な早起きをして、午前中の時間をフルに使っていかないといけないと気をひきしめる。
展覧会ではなにを見ていただきたいのかをもう一度自分にしっかり確認しよう。
意志が散らかってはいけない。
制作するものと今の自分との繋がり、生活との分離と距離。
考えはじめると、手先が冷たくなっていく。
また紙に書き出して、いっこいっこ整理してやっていこう。
ガンバレよ、我。
•市民都民税の支払いに
•仕事のイラスト本日中に
•展覧会のイラスト今晩中に一枚完全仕上げする
•ばあさん袋にアイロンを
•スーの肉を大量に煮込んでおく
•下駄箱の中のへんな匂い。原因つきとめ(カビかあ〜?)
•あ、今日着る服のボタンが取れてる!
•......と、まだまだいっぱいあることよ!

ばあさん人形を入れる袋を制作中。
長いことしまったまんまだったプリントゴッコを久しぶりに取り出した。
スクリーンのはめ方を忘れてしまっていた!なんてこと!
(5分ぐらいあれこれしたら思い出したけどね)
布用のインクは固まりもしないでちゃんとにょろにょろとチューブから出た。
やっているうちに楽しくなってくる。
そうそう、これこれ〜♪と熱中する午後5時。
作ったばあさんたちを、「三人三様展」で販売しようと思っているので、お持ち帰り用の布袋があったらいいなと思いつき、急きょこんな作業をはじめた。
持ち手はどんなヒモにしようかな....とどんどん仕事を増やしてしまうけれど、思いついてしまったのだからしょーがない。
反のさらしを切った袋だ。
昔、こんなふうにして犬もようのプリント手ぬぐいを作ったことを思い出す。
カタカタとプリンターから出てくる印刷もの。
一枚一枚位置を決めながら、失敗などもちょいちょい混ぜながらするプリントゴッコもの。
時に「便利で早い」は、手作業の楽しさを奪う。
プリントゴッコのスクリーンとランプはもう少しあるので、あとちょっと楽しむつもりだ。
レッツゴー三匹では、長作がいいと思っているばあさん。


あまりの激しい雨音に気づいて早く起きた朝は。

そして湿度まんまんな一日だった。
カラッとした空気のどこかに、ブーンとひとっ飛びして、そのまま帰りたくないような気持ちになる。
キーホルダーやストラップが好きでけっこう持っているけれど、つけることはあまりない。
でも!このヒコーキのペナペナなネームホルダーは気に入って、バッグに装着!
雨上がりの道を歩いていたら、こんなんもらっちゃった!
つけるあてはないけれど、ピーナッツの仲間、ルーシーとチャーリーブラウンだ。

このルーシー、ジャイアン混じり??
おっと、また昨日更新ならず....。
寝ても寝てもまだ眠れるなり。
「疲れてる」というほどの働きはしてないのに、なんでだろな?
たしか一週間前もそうだったけど、木曜日はバタンキュ〜の日かも。
友だちのところからずっと前に来てたコンパクトケース。
古い古いアメリカのだということだった。

アクセサリーケースによかろうか?と、「ちょっと入れ」として活用することにした。

小さな鏡も付いているコンパクトケースは、ほかにも色々と使えそうだ。
昨日は夏至であった。
「夏至」というベトナムの映画を思い出す。
三姉妹が母の命日に集まり....の映画。
アオザイにはまるきっかけにもなった美しい映画だった。
エリのところが不思議な形のワンピース。
いつだったか...そうとう前の夏のギャルソン。
中厚手のサテン生地で、「特徴なエリの立ち」は何年着ても、何回洗濯してもいつもちゃんと起立するのだった。

MR子さん制作のパンツバッグを合わせて持つ。
台風、次のがくるのだろうか。
長靴の用意をしないと散歩が大変かも。

暴風雨中。
すごい!朝にはおさまるらしいけど。
丈夫に編んである付けエリ、小さい首巻きにしてつかうのに便利なのだ。

脇が深く切れているツーピース、これまた長年着続けているものだ。
シャツは麻で、パンツはコットンでできている。
このデザインが大好きで、これを元にして二着も作っていただいた。
(襟のところをチャイニーズカラーに変えてもらった)
涼しいったらないツーピース。
パンツのウエストはゴムなのでラク〜だしね。
犬のチャームはイギリスのアンティークだった。
ボールチェーンに通したいのだけれど、いいのが見つからなくて細い革ひもに今のところ通している。
いちいち首の後ろで結ぶめんどくささよ。
大きなビニールバッグは梅雨のシーズンには便利なものだ。
内側はブールー地に白のドット模様。
時々裏返して無理矢理リバーシブルにして持っている。