ありがとうございました!
ホホホショップのモノプリエコバッグ(40個はあったのよ)は完売しました〜。
早かったね〜今回もまた!
またきっと販売しますので、おたのしみに。
ご注文のメールをいただいた方には、すべてお返事メールをしました。
すっごく短い「ガッテンでい!」だけのメッセージのメールもあったかと思います。
ホホホのサイト上での売り切れ表示や、在庫数の修正をして出さないと!!と大あせりさなかのため...単文になりやした。
表示修正してる最中にも注文メールが入ってきて、人気の色には3人4人と重なってしまいました。
ご希望にそえなかった方、本当にすみませんでした。
1分の差でも先着順を厳守いたしましたよ〜〜!(えこひいき、知り合い優先ってなひきょうなことはしませんでしたぜぃ!)
ちなみに、今回のダントツ人気は......「レインボー」がセンターゲットン!
「ガッテン」だけでも、お返事をお出しした方には、後ほど(夜になります)振込先や金額などのメールを改めてお出ししますね!
安心しててちょ。キープしてますから!
明日からは、雑貨やアクセサリーを並べます。
フランス風味なこものです。
いっきょに全部並べんかーい!のお声もいただくし、私もその気持ちもあるのですが...いかんせん...対処しきれず10個〜20個で手いっぱいであります。
間違えないように間違えないようにと、このざっぱくきわまりない性格のアタシが一生懸命やっております。
どーかひとつどーかお察しください。
引き続き、おフランスマダムフェアやります。
今晩のおそ〜い時間にアップしておきますから、明日の朝見てね!
フランスのスーパーマーケット「モノプリ」。
そこのオリジナルのエコバッグがある。
私はそれが大好きなのだ。
その理由は......さりげないのにちゃんとするべき仕事と役割をこなしてくれるところ。
するべき仕事とは、もちろん物がたくさん入れられることや、使わないときはうんと小さくなって邪魔にならないこと。
そして役割とは、よそおいのポイント色にすることだ。
発色のいいナイロンバッグは着るものに合わせての「差し色」になる。
その日の服装に合わせて、エコバッグの色を決めるのは、ささやか且つ大きなおしゃれポイントだと思っている。
どうどうと真ん中に入っているロゴもかっこいいし、地色との配色も絶妙!と思う。
フランスならではって感じで。
モノプリバッグはうっす〜いナイロン製なのでおりたたむと、手のひらより小さくなる。
とても軽いので、バッグにいつも入れておける。
ご安心ご安心なBAG。
色んな色や柄物があって、そのときどきで入れ替えがあるらしい。
パリに住んでいる友だちに、お願いして送ってもらっている。
今回ホホホショップにどど〜んと並べた。
夕べつくったブローチを、つけてぇーので出かけた。
今回は、最強の接着剤をつかったから、落とさず!
おしおし...これで強度テストも合格としよう。
いいのがつくれたらいいなと、今晩の夜なべ制作を楽しみにする。
Yちゃんから届いたアンティークボタンやかわいいパーツを組み合わせてアクセサリーづくり。
チェーンや、ブローチピンをあわせて二個つながりのブローチにしてみた。
こういう可愛味のものは、トレンチコートとか黒いオーバーに合うんじゃないか?と思った。
細々なものを組み合わせて形にしてくおもしろさ...。
古いアンティークボタンは、いっこいっこぬるま湯で洗い汚れを落とすと、いちいち「あ!っ」てな顔を出す。
ホントはこんな顔してたのね〜と本来の色に。
そんなこともうれしい古いボタン。
ひとつ試作してみると、いろんなことがわかる。
ブローチピンにチェーンをつなげるとこの位置とか、接着剤の分量とかね。
じょうずにできたのをホホホショップに!の野望はついえてない。
根気はあるものの、どうもね、やっぱり目がね、イケマセン。しょぼしょぼのショボイ目。
パリのクリニャンクールの蚤の市でお買い物をした。
友人のYちゃんは、パリ在住。
時々の帰国のおりに、
「モノプリのエコバッグ買ってきて!」
とおねがいしている友人だ。
あたしゃアレが大好きなものだから、自分用に、ホホホショップ販売用に...と買ってきてもらっている。
このあいだ帰ってきたときに、「遠隔購入」の相談をした。
Yちゃんが蚤の市に行って、「このボタンほしい?一個○ユーロだけど」などとブツの写真と値段などをメールで送ってくれるのに対して、アタシが「いるorいらない」のお返事するっちゅう...なんとも嬉しい「遠隔お買い物方法」なのである。
今回、それ、実行に移してみた。
アタシもYちゃんもイマイチ不安はあったけど、蚤の市からライブで届く画像を見ながら、拡大して見たりもして、確認して、吟味して、いくつか買い物をした。
「ほしけど高いからやめとく」「みどり色のボタン5個じゃなくて3個にして」など、こまかく注文に注意をはらって。
Yちゃん、暑い中を本当にがんばってくださった。感謝ばかりだ。
そーして、パリから届いた小包!
ボタンや細々なパーツは、アクセサリーにする予定。
いろいろ制作するつもり。
近々ホホホショップはパリ色よ〜!ボンジュールのシルブプレよ〜!
今やってる仕事を済ませたら、ブローチやネックレス作りをはじめます。
どうかお楽しみに、ひとつよろしく。
あ、もちろんエコバックもあります。いっぱい。
ホホホショップ、充実の予感。
♪ため息がで〜ちゃ〜う〜♪
恋のよろこび〜に、バラ色の月日よ〜♪
な、恋のバカンスもないまま、10日から17日まで!と決めてた私の夏休みもなんとなく終わってしまう。
友人らは、展覧会の準備にいそがしがったり、家族と海外!にあそびにいったり、温泉旅行にいったり...とバカンスっぽいこともしていたらしかった。
ブログや、届いた絵はがきなどでうかがい知るばかりだけど。
アタシもせっかくの夏休みなのだから、「昼間っからDVD三昧」してやんだかんなっ!と熱い鼻息荒く決めていたのだが、なんとまたまたDVDプレーヤーがこわれてしまった。
ふとんに寝ころがって、お腹の上にポータブルプレーヤーを乗っけて観るのが、私の定番鑑賞スタイルである。
夜、寝る前の至福のひとときなんである。
それを真っ昼間から......のたくらみはくじかれてしまった。
ポータブルDVDの寿命はわりと短いようだ。
やっすーいのは、本当によくこわれる。
やや高めのも、そう長持ちはしない。
みんな1年から2年で交代の時期を向かえていった。
今回も2年ほどでうごかなくなった。
わかってはいるんだけど、なにかこう、じくじたるもんがふつふつとわきあがってくるのである。
え〜い!もうポータブルDVD生活をやめてやる!とまで思った。
スマートフォンをつかっていることだし、ここはひとつ「UULA(ウーラ)」という映画見放題というのと契約しようじゃないか。
UULAの契約料は、月460円である。
ポータブルDVDの値段を10000円として...TSUTAYAでのレンタル料金を年3000円として...と胸算用する。
どっちがお得なのかは判断しかねるけど、壊れたポターブルDVDをかなしい思いで処分するのはもういやだ!がいちばんの決心のポイントだった。
アタシのUULAでの、初上映はアガサ・クリスティーの「0時間の謎」にした。
寝転がって、お腹にスマートフォンを乗っけて観るスタイルは変わらない。
画面が小さいけれど、そこんとこはがまんしようと思う。
UULAで、アガサの殺人事件など観つつ、散歩で日に焼けたほほをすーさんにそっと寄せるのが私の恋のバカンス、最終日。
ため息がでちゃう。
金麦のビールCMは粛々と続いている。
もうなん編も見た。春夏秋冬見た。
そしてあの嫌さレベルの継続ってすごいと思う。
嫌がっている人より、大好き!という人の方がきっと多いから続いているんだろう。
いやいや......「嫌」という感情をいだかせることによって、反対に目をひきつけさせる?ってな手段もあることだしな。
わからんぞい。
好き派多数とはかぎらないのかも。
男の人って、ああいったモロなかわいいおくさんが本当に好きなのかな。
女の人には憧れの対象になってるのかな?いいな〜♪って。ホントに?
ここへ来て、この夏あらたな「かわいいおくさん」が躍りでて来た!
同じくビールで。
今度はゲゲゲの女房だった人が、げんきにかわいく登場である。
初めてゲゲゲの方のCMを見たとき、金麦初見のときのような、身の毛がよだつ感情は湧かなかった。
よく似たコマーシャルなのに。
演じた女優さんのせいなのか?
「おしょうゆ系」のかわいいのおくさんも年季が入っているけれどまだまだ続くようだ。
今は「酢系」のCMも担当しているよう。
ああいうおくさんウケはいいんだろうなあ、とは思うものの、アタシはやっぱり「嫌」の印象ばかりだけど。
てなこと、少々前ならば「自分との対比」のような感情で見て、アタシにああいうのはありえない、いやだいやだって言えてたけど、今はどーもね、もうその対比では見られない。
年頃の子どもらを持つ身、すでにOBABAとも昇格したこの身上。
「こういう嫁がもしも来でもしたら...(ブルブル)」という目で見、姑根性まるだしで見るようになってきているっぽい。
アタシ、金麦もお酢も買ってるしこの先も買うから、もうやめれ〜とテレビに念を送るばかりだ。
昨日、新宿でビックリするものに出逢った。
それは...「ばあさんの人形」であった。
おばあさんをモチーフにした人形、それは珍しいもんではないと思う。
しかし、そっくりじゃん、アタシのとさ。
大きさといい毛皮やアクセサリーの扱い方とかさ。
ちょいと驚いたよ。
それは、洋服屋さんにあったばあさんのぬいぐるみの人形たち。
30個体ぐらい展示販売されていた。(13000円だったか)
それぞれに名前があって(外人名)で出身地とか趣味とかが書かれたネームカードも付属していた。
アタシが4年前に展覧会でやって見せた方法だ。
なんだなかなあ、コンセプト?みたなのがクリソツ。
しかしくやしいことに、クオリティーが高い高い!!かっこいい!!のだ。
作り方もきれい!
お店の方に、「ステキですね〜」とかいって、作者さんについて色々うかがってきた。
3年前から作られているとか。
まあね、きっと。ぐーぜんぐーぜん。
私ももっとがんばらなくては!と、燃えた。
ありがとう!くすぶってたアタシのba-san人形作り魂に火をつけてくれて!
(あ、上の画像は私のba-san人形です)
スエーデンに引っ越した友だちが、現地で買った布でワンピースをぬって送ってくれた。
友だちの家では、テーブルクロスになっているらしい。
こんな大きな模様のワンピースを着るのははじめてだけれど似合った。と思う。
うれしくて「おしゃれのレシピ」にさっそく書いた。
うっ...残念!今回はカラーじゃなかった...(紙面がカラーか白黒になるかは、発行直前にならないと決まらないので)
柄はわりとモノトーンに近いから、まあよかったかな。
東京新聞と中日新聞に連載中の、イラストエッセイ「おしゃれのレシピ」。
7月21日では、面積拡大で載せていただきました。
いつも載っかっているのは、紙面の右上の角っこのところでした。
それは連載開始の2007年10月からそこが安住の地。
とても住み心地のいい場所でありましたが、それが、今回はどうどうの紙面の中央に!
敷地面積も増え、文章イラストともに増量しました。
定位置からはずれると、はずかしいようなテレテレな気持ちも生まれます。
面積いっぱいもらって文章量が増えても、役立つような「うんといいこと」も書けず、あいかわらずの内容なんですけど。いいのかな。
でもまた元の、定位置にもどりますんで、新聞購読者のみなさま、また角っこのところでよろしくね〜〜。