
ホホホのショップに、アクセサリーなど追加しました。
かわいい娘、そろってますぜ......。
いつものように、パリ在住のYちゃんに仕入れてきてもらったものが主です。
動物モチーフが多い。
夕方かいものの帰りに、トラちゃんに会いに行った。
あいからずの場所にあいかわらずチョッコーンと居た。

グリーンの反射する首輪をつけてもらっていた。
小さい鈴付きである。
すわ!飼い主が決まったか!
否否。
首輪をつけておけば、通報とか保健所とか...を逃れるための「なんちゃって飼い猫」ってことだった。
(付けた人がそういっていた)
まだ飼ってくださるかたを探してます。
どなたか...いらっしゃらぬか。

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昨年「MUJI」で購入した麻のノースリーブワンピース。
今年は、丈が少し長くなって再登場していた。
お客さまの反応などみながら、いろんなアイテムでもちょいリニューアルするということであった。
このワンピースも、「もうちょっと足がかくれる丈だったらいいのに......」との要望が多々あったのかもしれない。
素材も形も気に入っていて、度々着ている。
肌寒かったらシャツをはおる。
今日はおったのはメイドイン家人のパート2。
平日で雨......とくりゃあ空いているだろうと向かうコストコ。
いえいえ、やっぱりこんでいたさすがだスットコドッコイ。
トイレットペーパー、鶏肉など買い、仕上げに大きなパック入りのお寿司も購入した。
これで夕飯のつもりであった。
.サーモン握りが思いのほかおいしかった。
.まぐろは、期待してはいけないと思った。
.卵焼きがおいしい!と義母がいう。同感。
かき玉汁だけつくって夕食に。
ラクっす。
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本日も墓。
本日の墓は義母の父母姉妹の眠ってる方面である
こちらも半日を費やすおせがき会であった。
その後、新宿のデパ地下にて、実家の母の一回忌の引き出物(っていうのかな?おみやげの品のようなもの)を選ぶ。
迷う迷う、迷う。
いったいどのような品がふさわしいのかがわからないので「自分がもらったら嬉しいもの」「自分が食べたいもの」二大基本方針で選ぶことにした。
千疋やのフルーツの詰まったゼリー、かねてから食べてみたいなあ〜と思っていたのをみつけ、それにした。
こんなに高いフルーツゼリーって.........そうか!!こういうとき(法事)のときにつかうものなのだ、きっと!
贈答品であるね。
お寺に持っていくお菓子も選び、任務完了とす。
姉はお寺関係のいろいろとか、皆での食事の会などの場所を決めたりしてくれている。
人は、死んでからもなにかとやることがある。
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墓参りファッション、地味めに。
日傘をさして行ったので、おっきいかんざしを髪に刺した。(帽子だとさせないから〜)
紺の「便利ワンピース」に黒のリュックサック。
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二階の階段を上がったところの大きな窓。
さんさんと陽射しが入ってとてもいいのだけれど、いや〜これが夏は暑いのである。
レースのカーテンなどものともせず、ズイズイっと遠慮もなく日は入ってくる。それも深く。
遮光カーテンに変えればいいかも...とも思ったけれど、それでは階段が昼間でも真っ暗になってしまうしなあと考えあぐねていた。
ひさしぶりに行ったIKEAで、仕立て上がったカーテンを見つけた。
それもバーゲンになってて!(¥2000)
大きな輪っかもついているので、ポールに通せばいいだけってのも大いに気に入ったものだ。
白と黒がいいあんばいの配分なので、うんと暗くもならず、まあまあの遮光効果も期待できると思ったし。
そして、「にわかネコ好き」となっている今、ネコ柄さえ好ましく感じる。
(もともとネコ嫌いってわけではない〜〜)

長いカーテンだったので、三分の一ほど布を切りおとして、裾をジャーと縫っただけだ。
さっそくポールに通した。
思った以上のにネコの目がキラリ。それも「キャッツ大軍団」である。
階段をのぼるたび、目と目がバッリチ合うよ。
余った布、ちょうどスカート丈である。
簡単巻きスカートにしてみた。
大きな顔柄だけれど、モノクロだし派手々にはならないかな〜と思ったけれど、けっこう派手かもね。
今年の夏、ワタシはネコブーム。

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汗かきかき、ふきふきしながら都心のお寺までいく。
大施餓鬼会(おせがき)があったのだ。
いつものように義母から託された納めるお金を持っていく。
いや〜〜炎天下であったね、今日は。
お寺企画のちょっとした演し物(ジャズコンサート)と法要とありがたいお話の半日である。
そのあと、真新しい塔婆をお墓に背負わせるように納める。
お寺には、たっくさん!!の善男善女(お坊さんがそうおっしゃった)皆さんが会場にぎっしりである。
私たちは廊下のソファに座って、配られた麦茶をいただいた。
娘と孫っちとで行ったの〜〜〜。
はたから見たら、信心深い家族連れ??に見えたかもしれないけれど、ぜんぜん違う。
暑くてたまらんかったし、一刻も早く涼しいところでアイスコーヒーでも飲みたいと心の底から願っていた。
それでも、墓にはお線香とお花をお供えし、孫は桶に汲んだ水を焼け付くように熱い墓石にじゃぶじゃぶとかけていた。
迎えにきてくれた「トオト」と合流して、とっととお昼ご飯を食べに行った。
お寺に集まってみえた方の多くは高齢の方が多かった。
夏の午後のお出かけ、それも日陰もない墓地っての.........どうなん?
健康だからこそ、参加できることに感謝をってことなのかも?
冷たい飲み物は配られていたけれど苦行でもあったのではなかろうか。
苦行、ものともせず供養する人々を善男善女とよぶのだろうか。
私は個人的にだけどね、だんぜん善女とは呼ばれたくないなあ。
あれ?「善女」の反対は「悪女」?
どっちも嫌だけれど、ましなのは後者。
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黒の巻きスカートはワイズのものだ。
たくさん着てきたわけではないけれど、ワイズのスカートはどれもラインが美しいと思う。
後ろ半分だけバイアスに取ってあったりと、ほぉー!と思うよ。
HOW TO LIVE のバッグ、銀色が剥げかかってきていよいよいい感じになってきた。
剥げてこその布の銀!とさえ思う。
黒、白、銀色と、わりと地味なかっこうでお寺に行ったアタシ、善女に見えてしまいまして?え?
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ボリュームのあるロングスカート。
色で引きしめるのものいいかも......と、黒のTシャツを合わせた。
サングラスと靴も黒でアクセサリーはナシ。
バッグのみアクセント。
こんなシンプルが、蒸し暑い日にちょうどいい。
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20年ほどまえ、安西水丸さんの展覧会で布を買っていた。
幅110センチを1メートルだけ。
けっこう高価でたくさん買えなかったのだ。
それは展覧会用かなんだか......特別にプリントされたということだった、と記憶しているが、どうだったのだろうか。
子どもだった娘のワンピースにしようか、いやいや絵のところだけ切り抜いて、アップリケのようにTシャツに縫いつけるってのもいいかも。
そうすれば私も着られるしぃ〜♪
クッションか、エプロン向きの生地だわ〜厚地のコットンって♪
い〜〜や、正方形のバッグにしたらどうかしら?
大きめのと小さめのが取れそうだし。
とたった1メートルの布にたいして私は1000キロほどの想いをのせた。
想いは重すぎて(シャレではないよ)一ミリもハサミを入れられずに今日までなんの形にもせず持ち続けてきた。
何度も何度も布を広げては結局、あ〜もったいない......とたたんだ。
しかし、じゅうぶん私も布も年をかさねたわ。
もう潮時であるね。
これ以上大事にとっといたとしても、白黒でちょうどいいしと、葬式の祭壇の布につかわれては残念しすぎやしないかい?
それだけは避けたいものだ。
今年ほしいと思っていた日傘。
この布を張ろうと思う。
たぶん......1メートルでは足りないのでは。
黒色の布、または大きめのドットの布が見つかったら挟み込むように扱って張ればいいのでは?と思う。
布を広げてる私、今度ばかりはハサミ片手にマジである。

「日傘作りキット」という、木の棒と金属の骨がセットされたの物を購入して、つくるつもり。
この夏、20年の結晶を陽にかざすぞ!といよいよの決心。
かごやさん、menuiのブログに書かせていただきました。よろしく〜。
http://ameblo.jp/menui-zakka/
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今日も一日ムシムシ。
湿度が高い。
家の中では、綿のぞろりとしたジャージのワンピースいっちょうで居るけれど、ちょっと外に出るときは、ベストを着る。
胸肉を覆うのにちょうどいいのである、ベスト。
ゴールドがかった張りのある布でできたベストは後ろがパッカリと開いたものだ。
子どものエプロンのように掛けて後ろで結ぶ、らくちんタイプ@zara
湿気があるから?すっごい大汗をかく。
そりゃもう、はずかしいほどもダラダラっぷりのワタシである。
「汗湧きポイント」として第一にあげられるのは【耳の上】である。(あくまで個人的にですけど、そこらへんから流れ出てまへんか?)
今日のような日は、華厳の滝のごとくの汗の落ちっぷりである。
バンダナをキュッと頭に巻き、髪をまとめつつ汗をも吸い取ってくれるのは、やはり使い込んだバンダナである。
対角線で折り、四つ折りで細めのヘアバンド、三つ折りでやや太めにして扱う。
オレンジ色、ブルー、茶色、白、赤、紺。
バンダナはいつからこうもふつーに取り揃ったのだろう?と今さらながら思う。
もうなくてはならない必需品の正方形の布になったなあ。
それで、いろんなところを拭いてきた。
靴とかも。
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丈が長くて、大ボリュームのスカート。
上に着るものをわりとコンパクトにし、なおかつウエストインにするときれいに着られるとふんでいた。
また実際にそういう風に着ながらも、冬になったらフィッシャーマンセーターと合わせて、ど〜んと迫力ぶっ放して着るのもいいな......と真逆な考えもあった。
白いワイシャツの腕をぐいっとまくり上げ半袖に。
ロングスカートの上に着る。
ピタッとしたコンパクトな上半身になっていないけれど、年代にはしっくりくる。
頭部をうんと小さくまとめ、首を多めに出す。
腕も出す方向で。
シャツのすそはインするけれど、ちょっとはふっくらさせておく。
自分の内でのボンキュボン、大中小をつくればオッケーとしよう。
スカート特大、ウエストあたり中位、首から上は小さめ、色数少なく......でよくない?と思う。
アクセサリーは耳たぶに銀の玉のピアスをのせる程度。
似合う着こなしをさぐりさぐりするのが楽しくてたまらんです。
ごっつあんです!
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晴れ間をねらってスーさんの散歩へ。

ちょい山になっているところをのぼる。
ここは、この前までやっていた「お迎えデス!」で撮影していた場所であった。
撮影しているところに遭遇したことはなかったけれど、テレビではちょいちょいココが映っていた。
あ!あそこ!とすぐわかったし。

れいのトラちゃん、子どもにもとっても親切な猫です。
飼いたい方......、どうかご一報くださいませ〜。

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太陽サンサン、レッドサンの午後一時。
バスと電車に乗って打ち合わせに行く。
白っぽい服を着たくて、何年も着ている(5〜6年)レースのワンピースに白麻パンツはく。
メロンカラーのネックレスとピアスで、お出かけ仕様とす。
資料の荷物がたくさんあったので、バッグも年代物(18年くらい)ナイロン糸で編まれたかごを持つ。
どうだろう、この安心感って。
レースは所々ほつれかかったところもあり、うす〜くシミも。
バッグの持ち手が通っていたビニールホースが裂けてしまったので、とっくに取り除いてしまったものだ。
ロープ丸出しだけれど、不便はない。
服も年をとるのだと思う。
それは、古びたとか流行おくれとは違う感じだ。
長いあいだ、肌に添ってきた布地は特別。
「自分のもの」にするには時間がかかるものだし。
着こなすというより、もう一歩進んだ気持ちで、我と共に年を重ねてくれた服をありがたく着る。
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夕方、野良ちゃんに会いに行った。


かわいくてたまらない。
先住が猫で、後から犬をいっしょに飼うのはうまくいくけれど、その反対は色々問題があるそうだが......どうだろうか......スーさんは受け入れてはくれまいか......。
悩む。
アタシと同様にこの猫を気にしている人がいた。
彼は「ミミちゃん」と呼びかけていた。
私は「トラちゃん」と呼びかけたりする。
野良ネコ、やっぱり、名前はいっぱいあるよねぇ。
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