
昨日から、スーさんの右ほほが腫れてきていた。
食べるのもなかなか辛そうだったので、今日朝一番で動物病院へ向かう。
動物病院の評判については、散歩で出会う犬連れの方々に聞き込みを前からおこなっていた。
スーさん、万一のためにの情報収集だけは、アタシ抜かりなくやっていたのだ。
どこの動物病院にかかってますか?とか、近くていい病院教えてください!とかね。
で、教えてもらった行きたかった病院はなんと本日定休日!
なので第二候補の●●病院へ向かう。
スマホで場所を確かめながら歩く。
到着した●●動物病院で、お医者さんに
「歯石がたまっているので、多分歯周病からの腫れかなと思うんですけど・・・」
と予想を述べると、先生ったらスーさんの何も見ずに、触りもせずに薬を処方。
抗生物質ね。
・・・・・だめだこりゃと思いましたね、アタシ。
明日また、いちばん行きたかった病院へ行ってみるつもりである。
ちょうちん袖でコットンジャージのワンピースはGOMMEのものだ。
https://gomme56.amebaownd.com/
たっぷりしたギャザーが着やすく、春夏には一枚でよく着ていた。
下にタートルを合わせるれば、今の時期でも十分にいける。
たっぷりしたちょうちん袖には、むしろニットの方が似合うように思った。
アンシンメトリーな裾も、ロングブーツなら怖いものなしである。
スーさん、夕方には頬の腫れもひき、食欲も散歩欲もすっかり戻った。
個性物質が効いたのだろうと思うけど。
でもやっぱり、患者の患部の点検もせずに処方をする医者っていかがなもの?
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南方面に引っ越してきたからといえ、やはり寒い。
寒いとはいえ、前は長野の冬を何年もやってきたこの身、なんのなんのである。
なんのなんのとはいえ、年重ねてきたこの身・・・・・・・長くなりました、はい、12月、寒いもんは寒いのである。
地味目な色の重ね着になってしまいがちな冬の日々だ。
真っ赤なコットンのスヌード、これがとても便利!
色足しに、そして何より暖かい。
暖か過ぎない温もりがいい感じなのだ。

スヌードは輪っか状態の首巻きである。
コットンのスヌードは他にも使い方がありそうに見える。
スカートのようにはいて腰のところで結ぶと、パレオのようになる。
プールサイドあたりで使ってみたいなと思う。
そんな夏の昼下がりを夢見ながら、木枯らしビュービューの中を明日の食パンを買いに出かけるのであるよ。(買い忘れたばっかりに)
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天気もよくて気持ちいい海岸の散歩。
スーさんの足取りがいつもよりよりいっそう軽く感じられたのは気のせいじゃないと思う。
今日はゴミちょっと多めに拾っといた。
毛糸のモチーフつなぎでバッグにしようとチョビチョビと編み進めている。
編み物って熱中すると、脳からなにか出るね!
気持ちよくなる桃色エキスみたいなもの。
編み物好きな友人Aさんは、このような覚醒状態をいつも味わってるんだろうか・・・とか思ったり。
新年に間に合うようにスパートをかけてるところだ。
午後は編み物と昼寝。
ああのんびりの休日である。
夜は近所のカフェで開催されるライブに行く。
ウラジミール シャルラノフトリオのジャズ演奏である。
ウラジミール シャルラノフさん(ピアノ)
http://www.hmv.co.jp/artist_Vladimir-Shafranov_000000000106240/biography/media_all/
守新治さん(ドラム)
https://www.facebook.com/degiprio
笠原本章さん(ベース)
http://blog.goo.ne.jp/motoaki_bass
のトリオ。
ま〜かっこいいったらありゃしない三人だった。
ステキジャズの連発でうっとりである。
アンコールには、ジングルベル混じりのワンダフルワールドって、ワクワクするじゃないのっ!だった。
ルオーのミゼレーレをバックに演奏って・・・ったく贅沢な夕である。
歩いて5分のカフェ「邪宗門」での開催はなにより嬉しい。
帰りの心配がまるでないのはノーストレスである。
全体的にたいへん良い休日であった。
画像一枚でこれにて本日は失敬。
明日からいろいろ年末に向かってがんばろうと思う。
カゴ屋さんmenuiのブログを更新させていただきました。
お魚カンケーのことを書いてます。見てちょ。
https://ameblo.jp/menui-zakka/
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多摩の庭から掘り起こして持ってきたもの。
それは、水仙の球根だ。
6〜7年前だったか玄関脇の日当たりのあまりよくないところに植えたものだ。
その後なんの栄養もあげないのに、毎年うんと寒い頃にきまって花を咲かせる。
よくあの、引越しのドタバタのさなかに、アタシってば思い出して掘り出し植木鉢に移したなあと思う。
多肉の植物は、斜めお向かいさんから株分けしていただいたもの。
いっしょに植えて、「多摩移住植物セット」とす。

「これ庭に埋めておいてね」
とまーごから託された松ぼっくりも植木鉢に配置した。
松ぼっくりから根が出てるところを見たことはないけれど、どうなるのかな?とコーヒーいっぱいね。
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「散歩がてらにね、ちょっとゴミ拾い」のスタンスで相変わらず。
先日・・・初日の翌日だったか、ゴミを集めておいた大袋一つぶちまけられていたということがあった。
ガチョンときたけれど、ゴミ拾いはぼちぼちとやっている。
そしてまた残念なことが!
ガチョンガチョンが繰り返されるさざ波のように。(by浜口庫之助。ハマクラね)
前回のミスは、ゴミをつめた大袋を一晩置き去りにしたことであった。
で、翌日ぶちまけられてたって結果ね。
今回も、私ってばおんなじミスをしちゃったのである。
色んなゴミをつめた大袋をトンネルの出口あたりに置いておいたのだ。
分別(燃えるのと缶とかビンを分けないと捨てられないから)もなにもしてなかったものだから、取り出して分けるめんどくささもあったのは事実だった。
翌日、ゴミの袋は無くなっていたけれど、すぐ近くに黒々した燃えかすが発生していた。
私が集めたゴミたちだった・・・・。
黒々した空き缶や靴の燃えかす残骸は無残で、なんだかものすごく怖いものに見えた。
きっと焚き火なんぞしたのだろうねえ。
誰がいったい・・・とか考えるのはやめとこう。
考えなしに目に入ったゴミを袋に詰め込むという私の手法がちがってるのでは?
やみくもに拾って、大袋にしてしまい一気には手に負えないような大袋にした自分を悔やむぜ!
コツコツコツコツ、そしてコツコツ。
これからも続けていく気持ちはまだ持続しているので、長期作戦を立てた。
◆集めたゴミを置き去りにしない
◆一日のゴミ収集量は、小ぶりな袋一個を限度とする
◆拾うのは一日ワンアイテムとする(缶だけの日とか、ペットボトルだけとかね決めるのだ)
だんだんと、ゴミ拾いが日課になってくるてぇと、秩序が生まれてくるものである。
そしてそれが楽しみになっていくのだろうか・・・・・・(まだその境地にまでは全然至ってないけど)
モノトーンのあったかパンツに派手ブルーの手袋。
昨年家人に編んだニット帽は今年から私用。耳ぬくぬくと。
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パジャマを買った。
「パジャマ」を新調したのは何年ぶり??ってくらいだ。
もともと.....パジャマという類がなかったものだから、部屋着(特にだらだらする時に着る服)のまんま、そのままで寝ていた。
起きてすぐにゴミ出しするのも、まんまで、そそそそっ〜〜〜と忍者走りで出していた。
古めで柔らかく、ヨレヨレした(でも着心地満点よ♪)トレパンとTシャツがパジャマであったのだ。
なぜここにきてパジャマを新調したかというと、それは忍者走りの距離が圧倒的に延びたからなのである。
前に住んでいたところは各々の家の玄関先にゴミを出すシステムだったんだけれど、今は収集場所にみんなが持っていくのだ。
その場所が、うちから200メートルほど離れたところにあるよってに、今までのだとあまりにあんまりなので、新調するにいたったのである。
必ず一人二人....とすれ違う方もあり、通勤に出かける人ともすれ違う。
あったか効果はなくていい。スリーシーズンに対応する生地のパジャマが希望。
で、コットンのスエットの上下セットを購入した。
3000円弱で。
サイズは思い切ってメンズ物のXLにしてみた。
カラダが♪ゆったりのんびりほーのぼの♪してうれしいったらありゃしない。
これで家の周り半径200メートル以内のみ移動オッケー!と自分に許す。
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縫った座布団カバー。
座面のクッションがふかふか過ぎて、尻が重すぎるからか沈みがちなソファに、座布団を置いたらちょうどよかった。
サイズもピタシでメデタシ。
ここウクレレコーナーとしようと、ひさしぶりにウクレレなど取り出す。
レレレ♪のおばさんである。
簡単な三つ四つのコードで弾ける歌などね〜。
アロハオエ、浜辺の歌、ジングルベル、サイレントナイト、涙そうそう、いとしのエリー、ムーン・リバー・・とかね。
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「切り干し大根」のおいしいのをいただいた。
二時間ほど水にひたして軽く戻してポン酢でいく!
シャキシャキ感と乾物特有のうまさがあり、たまらんのです。
油揚げといっしょにちょっと煮ておくと、便利な一品となる。
ちょい飲みのおつまみには欠かせません。
マリネ液にしめじといっしょにつけておいてもおいしいっす。
煮ても焼いても生でも食える食える切り干し大根。
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モジャッとパーマを強くかけたヘアースタイルでずっと過ごしている。
髪を一束に結んだり、大きめのお団子にしたのアレンジである。
アレンジ....と言うほどの技でもないけれど。
帽子をかぶる時は結び目を襟足にグッと近づけるなど自分なりのルールができていた。
今朝はグッっと冷え込んだ朝だった。
髪を下ろしていると首筋あたりが暖かいので、今日は「一部団子」のヘアースタイルでいってみた。
こんな小さなことでも雰囲気が変わるものだなあと鏡に映った自分をまじまじと見入る。
ま〜白髪!の増えたこと増えたこと!
お!いよいよホワイトヘアーの道を歩み始められるかも?と期待しながらながめた。
午前中、郵便局に自転車を走らせていたら、魚屋さんの店頭に発泡スチロールの箱のフタがぶら下がってるのを発見。
「生しらすあります」とマジックで書かれていた。
初めて見るお知らせ看板、「お!今晩は、熱燗で生しらすいっちゃう?」と心が踊ったよ。
郵便局で用を済ませた帰りに買おうと、よりいっそうビュンビュン走らす自転車。
帰り道・・・・発泡スチロールのお知らせ看板は引っ込められていた・・・・。
売り切れであった。
久々に、真のトホホの感情をしみじみ味わう。
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【登山のスタイル】

新緑の季節に登った高尾山。今度は紅葉の時期に再び行って来た。
「登った」と言っても半分はリフトに乗ってなんだけど。
それでも季節を肌で感じられる山の空気は格別である。
高尾に向かう電車の中からすでに山に向かう格好の人たちがたくさんだ。
リュックサックにパーカー、ウエストポーチかショルダースタイルがやはり動きやすくて便利な山歩きのスタイルだ。
同じような着こなしになってしまうのはいたしか
たなしか。
登山口で待ち合わせた友は、真っ赤なコートに水玉模様
のリュックサックを背負っていた。
頭にはニットの白い帽子。
足元だけはトレッキングシューズでキメていた。それも赤色!
ダークになりがちな登山の支度。街着で日々着ているものとの
組み合わせで、洒落た山歩きスタイルにしているのであった。
春に登った時にはハーフパンツ+レギンス、秋には
デニムにフットウォーマーを合わせて行った私だ。
ナイロン製の軽いリュック
サックはコバルトブルー。
日々買い物に使っているリュックである。
あごヒモ付きの帽子は犬の散歩の時に欠かせないアイテム。
そんなものらを合わせてマイ登山スタイルを作っている。
家からほんの90分ほどで、まったく違う景色を楽しめる山歩き。
ハイキング、トレッキング、山歩き、登山・・・のそれぞれのニュアンスがいまいち曖昧なんだけれど、私のは多分ハイキング。
山の上の茶屋でお蕎麦食べたらそれで満足して下山だ。
それでも、紅葉した山々が織りなす景色にどんどん心がほぐれていくのを実感する。
精神のマッサージ効果が上がるってな感じである。
冬の山々もまた素敵なことだろう。
でもそれは下界から見上げることでマッサージ効果を期待。

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昨日からまーごら宿泊。
友人から「みかん狩り」に誘われたので三人で参加させていただいた。
今までなにも狩ったことがなかったので、初めての狩りである。
狩り....ってすごい言い方だなとちょっと検索.....。
ケモノなんかを狩ったり罪人も狩るという。
そして紅葉とかいちごとか、みかんも狩るという。
(紅葉だけ、やや浮いた感じも。見逃そう)
それはさておき、友人のハイキングのグループに入れていただいての狩りである。
小田原の早川というところのみかん山に入らせていただいた。
木の下の方に付いている実をいくつかもぎとってうれしそうなまーごであった。
わたしは猿のごとくワイルドに。

レモンの木もあったので、マイブームのレモンジュースのためにレモン狩りもしてきた。
みかん山に行く途中で、松永記念館(電力王の方)に寄る。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/matsunaga/
松永氏のお宅だったところである。

和室だと、やはり正座で記念撮影したくなるね。

お庭で紅葉も狩ってきた。

いただいてきた枝、さっそく鴨居にかけて義母さんにもみかん狩りの雰囲気を。

余談
帰り道は漁港内を通った。

わたしの脳内に流れたBGMはユーミンでも加山雄三でもなかった。
やはり鳥羽一郎の兄弟船であった。
♪型は古いがしけには強い♪
マリーナの磯の香りとはまたちがった力強い磯臭。
好きだわ〜。
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