後ろボタンのたっぷりしたワンピース。
さむい時期には、ニットを重ねる。
ゆとりはた〜〜っぷりあるので着心地良好である。
春夏は、Tシャツなどで調節だ。
たるんたるんで、部屋着の印象にならないように、大きめのアクセサリーをつける。
ZARAのアクセサリーは大振りで個性的なのを安価でみつけることができる。
ただでさえ安価なんだけど、バーゲン時には90%オフとかになってくれちゃって、パーツを買うより安いのである。
花がつながったネックレスもバーゲンで手に入れた。(¥590)
大きくてチープなアクセサリーをどうどうとでかでかと。
そして、それがさりげないのが理想である。
さりげなく見えるとは......似合うってことなんだろう。
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孫っちがやってきた日曜日。
昼ごろ来るというので、焼きそばなど昼食の用意〜〜♪
バスが到着するころを見計らって停留所まで向かう。
バスを降り、アタシに向かってくる全速力の塊がたまらんのです。
今日は、軽めなものを着たくて無印良品のピンクのTシャツにブルーのセーター、そしてデニムの膝下丈のスカート(ZARA)をはく。
春先はデニム。
長めなスカートだけれど、伸び縮みするので、動きに不自由がない。
ありがたいストレッチ素材だ。
ブルーのセーターはフリマで購入したものだ。
素材と色はとても気に入っているのだけれど、いかんせん形が古くて、もっさりな印象になってしまう。
袖が半端に太かったり、丈が短かったりして......。
袖はぐいっとたくし上げてピンクのシャツをだす。
短くて、どうにも扱いにくい裾は思いきってウエストにインだ。
お腹もお尻もピンピンではないけれど、「それがどした?」のココロである。
遠目での全体の塩梅がよければオッケー!なんじゃないかと思う。
遠目では見えないかも...だけれど、グリーンのブローチを付け、色プラス。
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孫と砂場で遊んでいたら、かわいいヨチヨチ歩きの1才8ヶ月児が参入してきた。
私たちは、帰りたい時間になったのでお片づけをはじめたが、1才児は「砂遊び道具」をはなそうとしない。
1才児のママは、「もう返そうね」と何度もいうけれど、うまいこと返還ならず......。
たいそう気に入ったらしい。
そ、れ、は、タマゴのプラスチックケースである。
私は、そんなに気に入ったんだったらその子にあげたいと思った。
寒いし、早く帰りたかったしね。(それが一番の気持ちよ)
娘は孫っちに
「返してほしいの?なら自分でいいなさい」
とキッパリといった。
孫っちはもじもじしていえない。
うつむいたままだ。(内気な子である)
私が「おうちにタマゴケースはまだあるから、あれはあの子にあげようよ」と孫っちにいっても、悲しそうに1才児のお手元をみつめたまま。
「あれがいいの?」ときくとうなづいた。
娘はキッパリと重ねていう。
「じゃ自分で返してって言ってきなさい」と腰をすえる。
OBBの勝手な思惑で動かしちゃあアカンかった!!反省だ。
忘れていた現役感。
娘の対応で思い出す。
そうそう子ども同士ってそうだったんだよね。
忘れてた「子育ての現場」。
「どっしりとした待つの構え」の娘を見て、あ〜〜母になったんだなあと頼もしく思った。
うれしかった。
夕飯のビーフシチューは肉多めでガッツリと食べさせてやった。
また明日もがんばれよ〜!親家業は体力勝負でもあるからな。
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やることが押せ押せで、スーの散歩が夜の10時になってしまった。
ぬくぬくな寝床で丸まっているところに、
「散歩いくよ〜」
と声をかければ、散歩のぽの字が、口からでるか出ないかも待たずに玄関にダッシュする犬っころ。
ごはんよりも何よりも散歩が好きなので、それを叶えないわけにはいかない。
いくら寒くとも疲れていようとも......である。
そして、歩いているうちにだんだんと、色んなところが軽くなるってこともあるにはあるけど。
夜空には、オレンジ色がかった大きな月があがっていた。
感動ものの色と大きさを見上げ、ありがとうと思った。
コットンのコートの中には、ロングカーディガンを着込んでいるから寒くない。
肌にやさしいマフラーとニットヘアバンドで防寒。
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昨夜、面白い夢をみた。
昔みた映画「異人との夏」(←うる覚え)といったかな、幽霊たちと仲良く交流するっていうような映画だった。
鶴太郎が主役だったと思う。
それによく似てたな...と思う。
夢。
アタシの寝ている部屋に、亡くなった父はじめ、けっこうな豪華メンバーが次々にあらわれるのである。
父などパジャマ姿でチョーリラックス態勢で、アタシの布団にごろごろして「死んでるのは酒のんでるより楽だ、ハハハハ〜」と笑っていた。
そこに沢村貞子さんがいきなり登場してくる。(夢だから〜)
私はこんな質問を沢村貞子さんにする。「死んだら徳川家康とかの歴史の有名人に会えますか」と。
貞子さんはこう答えた。「そうね、こちらの世界では、ヨコのつながりの方が強いの。タテのつながりは弱いのよ」だって!
いまひとつ理解できないけれど、夢の中の私は納得していたようだった。
もう一人(誰だかは忘れた)の幽霊氏が話しに入ってきて、「影の薄いやつもいるなあ」という。
はあ??と疑問の顔をすると、「ちゃんと生きてこなかった人は死んでも影が薄いの」説明してくれた。
私はすかさず、「生きている間は、ちゃんと力いっぱい生きなきゃってことなんですね!」と、そこから教訓を得たようなことを言った。
途中で姉が部屋に入ってきて、「早くしないさいよ、もう出かける時間になるよ」言う。
アタシはなぜか小平市に向かわないといけなくってけっこう焦っている。
それでも父が来ているのを姉に伝えたくて、父の身体をつかみ指差し、「ほれ、ここが肘、膝はこれだってば、ねえ見えるでしょ??ここ顔よ!!ここにお父さんいるし!!」と一生懸命説明するのであった。
しか〜し、「バカなこと言ってないで早く支度しなさい」という姉は残念。
どーです、リアルな会話でしょ。
他にも会えた人々(あっちの世界の)もっといるんだけれど、今はもう思い出せない。
私にとって、(友人とかね)豪華なメンバーだったなあと今朝思ったことは思ったんだけど。
他人が見た夢の話しほどつまんねーものはないと知ってはいるが書かずにおれなかったのです。
「影の薄い幽霊」に是非会ってみたいものである。
大きくてオレンジ色の月におもわず「ありがとう」言ったのは今朝からの、つながった気持ちだったのかな?と今思う。
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キャラクターを描かせてもらっている食育。
昨日と今日の2日間、東京ドームシティー・プリズムホールで開催された「食育フェスタ」行ってきた。
東京ドーム周辺ってすっごいことになってるんですなあ......。
でっかい遊び場てな感じ。
大きな観覧車とか見上げつつプリズムホールに向かう。
今年のフェスタには、「イートファミリー」改め「食育ファミリー」の顔出しカンバンが設置されていてびっくり。
自分のイラストが、顔出しのボードになるなんて!!!夢んごとき話しである。
もちろん出してきました、顔。
もう一個の方は、これ。
若い若い調理師学校の生徒さんとおぼしきヤングマンたちがかわるがわる記念撮影していたのを見、涙ちょちょぎれる思い。
今年は、キャラクターの着ぐるみも登場していた。
クレラップさんとタニコーさんの写真を撮っていたら、「関係者」が撮ってあげようと言って、アタシの携帯電話のカメラで撮ってくださった。
ここまでぎゅうぎゅうしなくても......でも、ふたりともとっ〜〜てもスポンジーでフレンドリーでやわらかでした。
と、会場はあったかななごやかな雰囲気つつまれていた。
詳しくはこちらで〜〜。↓
http://blog.livedoor.jp/zenchokyo_festa/
「食育ファミリー」は12年ほど前に作ったキャラクターだ。
オニオンママとビーンズパパ、ふたりの子どもはエッグくんとうずらちゃん。
今、冷静に考えると、顔の大小の比率(???)がおかしすぎ。
当時は、ぜんぜんそんなことも考えてなかったけど。
資料のつまったバッグもかわいい。(←自画自賛)
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春になるころはいつもそう。
こんな寒暖のくりかえしだ。
厚いコート、そう簡単にクリーニングにはだせない。
郵便屋さんの制服だったという古着のズボンはサージだ。
ペナペナしない厚い生地は着心地がいい。
気持ちのどこかがしゃんとするのは制服性によるものか?
ウエストをベルトでしっかりしめておかないとずり落ちてしまうほどのビッグサイズ。
サスペンダーを付けると、おしゃれにも着られるのかもー...と思うけれど、胸まわりの肉付きがいい私、いかがなものか。
サスペンダーの通る道が、妙なくねり具合になりはしないか。
むか〜し、ジェーンフォンダの映画でそんなのありましたよね、アニーホール。
なつかしーーーー。
なつかしいけれど、今の時代にもオッケーな素敵さである。
とりあえず家人のサスペンダーを借りて試してみたい。
重めな色はもう飽きてきた。
軽やかカラーを身につけたいのだけれど、ついつい寒さに負けてしまうんだな〜〜。
三寒四温......今週は「寒」の圧勝らしい。
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以前、むすめ夫婦と孫っちと行った横浜。
そのとき撮った写真がでてきた。
今日はからずもの、なが〜〜〜い待ち時間があったので、スマートフォン内の画像の整理をしていたときに見つけたのだ。
ムコが私と家人を撮ってくれているところを、娘が撮っているつう写真。
孫っちはといえば......手と足で参加。
そんな家族写真もありだな!と思う。
うちの事でいそがしかった昨日&今日。
出先でスマホ中の古い写真をまじまじと見ながら整理をする。
ほんの一年ニ年の写真なのに、いろんな過去がつまっててビックリ。
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ステンカラーコートに紺の太いパンツ、バスケット。
どれもカジュアルの代表のようなものばかりだ。
それらには、いくつなっても裏切られないような気がする。
それどころか、年をとればとるほどしっくりとくるアイテムなのではないだろうか......。
トラッドとはそういうことだと思う。
ひねりを持たせた着方もできるだろうし、さらっと素直に着るのもいい。
コートのいちばん上のボタンひとつだけ留めるのが好きだ。
胸からお腹にかけて発生する三角形。
「見た目の着やせ効果」とは正反対なの着方とは思うけれど。
これに、ふわ〜〜っとしたシフォンのスカーフなど巻きたい春。
スーさんは夕方の窓から、大嵐にいちべつをくれた後、すすすーっと音もたてずに寝床にもどっていった。
明日からぐぐっと春に加速がつくんだろうな。
ココロにも若干の加速をつけていきたいと思う。
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友だちと夕方から合う。たまには夕ご飯でもと...待ち合わせた。
友だちは仕事帰りに、私は家から待ち合わせ場所に向かう。
合うなり「ま~迷惑なかっこよね」と笑って言う。
私がデコボコすぎるかっこだというのであった。
ツバ広のハットに四角ばったバスケット。肩には大きなショールは
通勤の混んだ電車はバスではかさばる装うということになるのだろう。
さすが30年の通勤キャリアの友人はコンパクトなダウンコートにしっかりとした革の
かぶせタイプのショルダーバッグを身体に添わせるように掛けている。
ニット帽子と手袋は同色。スッとした縦長の印象でかさばった感じがみじんもしない
のは流石!と感心しきり。
食事の前に買い物をと...冬物大セールのお店に入ってタイトなニットワンピースを買った。
(友がね)
お店で互いにコートを脱げば、ダウンのしたは薄手のパンツとベストを重ねたシャツの友。
私はTシャツにセーター、ニットのモチーフつなぎの暖かいスカートである。
外側?内側か?どちらで温度調節するのかも、環境の違いってことであろう。
生活状況によって服装の違いがあるのは当然のこと...とわかっていながら
実際に並ぶと面白いものだ。
50才ちょい前にして、最近また仕事が楽しくてたまらんと言う友。
アタシもだよ!とすかさず言う。
これもおしゃれのチカラに違いないと思うのだ。
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ナイロンの薄手のワンピースは、レトロなデザインである。
ボウタイで結ぶえり。
ワンピース一枚で着るにはちょっと寒いので生成りのセーターを重ねた。
袖口とえりのところをちょっと見せると、ワンピース感も出ると思う。
出かけるときはまだオーバーと手袋が必要だ。
スーとの散歩用にと買ったフリースの赤い手袋。
手のひらの部分に皮で補強などしてあって、ヒモをひっぱるのにいいのだ。
これが温かく柔らかくついつい手が伸びてしまう。
「革のおしゃれ手袋」<「フリースの薄汚れた手袋」
木から落ちる実で遊ぶのがお好きなスーさん。
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