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日々の友

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私の頭に生えている大量の髪をまとめるにのどうしても必要なのが髪ゴム。
ほぼボタンにゴムを通しただけのものだ。

いちばん左のは、救世軍のバザーで、ゴム部分が伸びきってしまって使い物にならない風情だったものを50円で救出してやって、ゴムを付け替え、生き返らせた。
だって、寄せ細工みたなのがすごくきれいでしょ?
ラッパのマークのボタンは月光荘のオリジナル。気に入りボタン。

これらを収納する箱は、丸い木箱に包み紙を小さく切って貼りニス仕上げ。
20年前の旅の思い出の紙だ。
店員さんと包み紙上で値交渉をしたのだった。
数字のメモがかすかに見えるとこも。
美味しかったワインの栓でつまみをつけて、で、オールで日々の友。

ちびオーナメントをブローチに

木製のちびオーナメントにアクリル絵の具で色づけ。
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裏にピンを接着する。
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乾かしてできあがり。
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もみの木、うさぎ、教会、雪の結晶、流れ星の5種類だ。
どの組み合わせでつけようか。
エプロンにまず三個並べでいってみよう。

こういう日々のお楽しみはお手軽に作るにがぎる。
おっと!?もみの木はもう二度三度の重ね塗りしないと....。

TASSEのクリスマスティー

パッケージのイラストを描かせていただいている紅茶のお店TASSEで、クリスマスティーの販売が始まりました。
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いっこ315円。
スパイシーなお味!
カップ3杯分の茶葉が入っています。


こちらで発売中
★TASSE

筒井敬介 おはなし展へ

3331 ARTS CYDへおはなし展を見に行ってきた。
ここは以前中学校だった。
校舎全体が今はギャラリーに。
教室とか水飲み場とかを生かして、展示室が連なっている。

筒井敬介さんは、脚本家であり、児童文学の作家さん。
絵本の文もたくさん書かれている。
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なつかしい本がある。
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原稿を運んだ茶封筒も展示。
こういうのにぐっときます。
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●筒井敬介おはなし展

友だち

30数年らいの友だちとビールタイムの夕方。

この人と初めて会った日のことをしっかりと覚えている。
立川の一軒家。
網戸がバタンバタンするハウスでだった。
友だちの友だちというかんけーで知り合った。
網戸をバタンいわせて入ってきた人の第一印象は、「小さい人だな」であった。

下北沢の駅前で待ち合わせ、ビールのお店まで雨の中傘ならべて歩いた。
歩きながら思った。
あれ?小さくないじゃん。私がちぢんだのか?

ビール3杯ずつ飲んでの帰り道、また駅までの道を歩く。
肩の位置の差を見、物差しでは計りきれない存在感のスケールだと気づく。

38年という年月は、色んな種類の荷をそれぞれに配り、背負わせた。
そして背負う力を身につけさせもした。

帰宅して、一人でワインを一杯飲んだ。
「友だちでありがとう、乾杯です!」ココロの中でいった。

網戸がバタンとまた開く。

しあわせセット

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仕込んで6日めの塩糀はいい感じに発酵中。
とろみもにおいも日々大人になっていく。
何回やってもこの過程がすごく楽しいのだ。

姉から土産にもろたらくがん、昔はぜんぜん好きじゃなかったのにこのほろっとした美味しさがたまらなくなってきた最近。
友だちが送ってくれた泉庄のきんつばは、季節限定の栗入り!
ずいぶん前に買っておいた小さなクリスマスオーナメントはこれから色を付けてブローチにするつもり。
リキテックスでやるかカラースプレーにするか迷い中。

ぜーんぶ並べてしばし悦に入る土曜の午後。
お湯をわかしてお茶をいれて、まずはきんつばタイムから.....。

カモメのブローチ

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カモメba-sanは先日嫁いでいった。
あの胸のカモメは古いブローチで、ピンの部分を修理しながら使っていたものだ。
あのba-sanの方が似合うからゆずった。


そうしたらなんと!また別のカモメがやってきた。
「きっとホンダさん好きだろうなと思ってたのよ」
と、ご近所の手芸店の奥さまが見せてくれた象牙でできたブローチは12センチの大物だ。

カモメba-sanのスカーフも、アタシのセーターもブルー色。
やっぱり海のイメージでいきたいものねえ。

私もカモメba-sanになる。

いちょう

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朝の散歩。
落ち葉とスーさんはよく似合う。

茶碗が欠けたら

茶碗やお皿を割ってしまったり、ふちのところがちょっとでも欠けたりしたら....潔く処分する!をモットーにして今までやってきた私だ。
がっかりの気持ちも素早く処分処分と。

それでも思い出がある陶器や義母がこねて作った茶碗を処分するときはさすがに心が痛んだ。(一日で忘れるけど)


先日、近所の手芸屋さんで「金継ぎ教室」が開かれているのを知った。
ちょうどその日が開催日だったで、ちょっとのぞかせていただいた。

金継ぎ、その名前は知っていたし興味もあったけれど、やるぞ〜!な強い気持ちもなく、いちばんのポイントは使うのは「金」だもの、材料をそろえるだけでもそーとーに値がはるはず。
お安い茶碗修理にそうそうはかけられないし....との思いもあって手を出せずにいたのだ。

のぞかせていただいた教室で、材料をみせてもらった。
!!!んん??お安いじゃないの?
漆の代用の化学なパテ、本物ではない金色の液体のようなものが材料だった。
しかしそれらは食器には向かず、花瓶とか飾り物の修理用であった。
だよね〜純金はやっぱね〜...と教室参加はせず(今日の今日だったしね)帰宅した。

それでも気になり....、ネット検索して「金継ぎ」についていろいろ調べてみた。
プロの職人さんのブログも読ませていただいた。
そう簡単なものではないことがわかる。
しかし、できなくもない作業であることもわかった。

ネット通信販売では「金継ぎセット」なる素人向けのセットもいろいろ売られていた。
漆、金はもとより筆、小皿、ゴム手袋などすぐさま作業にとりかかれる親切セットもある。
手順を書かれたサイトもあった。

そして!!なにより材料を個々で少量購入すれば(小皿とか筆などは持ってるし)3000円以下でそろえられそうだということもわかった。
さわって目でみて確かめたい方針の私としては、こんどハンズあたりで物色してこようと思っている。

お茶碗わったらドンドコショ♪  
金継ぎができたら、がっかりより嬉しい気持ちが湧くかもね〜。

長野みやげ

塩糀を作るときはいつも、金沢に住むお姉さんから送っていただいているのを友人から分けてもらっているのだ。
味噌を仕込んだのも金沢うまれの糀。

いつも分けてもらってばっかじゃ悪いなあ...と思ってはいたけれど、すごく上等な生糀なので頼りきっていたのだ。
しかし私の実家は長野。
味噌で名をとどろかせている県である。
きっと旨い糀はどこかに売っているはず!とふんではいた。
通信販売もあるだろうが、私としてはお店でぜひ手に取ってたしかめて(手触りとか匂いとかね)買いたいとも思っていた。
その道にくわしい友人(調理師学校の校長先生)にメールでたずねてみたところ、二三のお店をすぐ教えてくれた。さすがだ!

一昨日、長野駅に降り立ってすぐさま教えてもらった一件めの候補「東急デパートの地下」に行ってみた。
あった....が、それはスチロールのトレイに真空パックされており、私のイメージとは少しちがっていた。
でも生糀にはちがいなかったけど。
で、買いませんでした。

そして今日、帰る電車に乗る間際に(雨が降り出してきたけどめげずに)二件めの候補の「糀屋」さんに寄ってみた。
あったんですね〜♪イメージ通りの生糀が。
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薄い紙袋に入った糀、息してますぜ!って風情で数袋店頭に並べてあった。
匂いと手触り(袋ごしだけど)をしっかり確かめられた。

「糀屋」さんはお味噌やさんだ。
裏が味噌蔵になっていて、おいしそうなお味噌が量り売りされている。
由緒、もんのすごく正しい生糀。

そうそうこれこれ、これですよ...とアタシは嬉しがって二枚買う。
一枚は友だちの分。
(糀の単位って正式には「枚」らしい...。一枚は約700g)
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どーです?このしっとりした見ため。
どう見てもおいしそうじゃありませんか?
金沢の生糀とは少しちがった感じもあり、次回つくる塩糀がひじょうに楽しみだ。

「糀屋」さんの奥様が
「すごく甘くておいしい甘酒ができますよ」
といわれる。

お味噌や塩糀をつくる予定ですとお話しすると、お味噌つくりのポイントも教えてくださった。
そのポイントはまた後日....。

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お知らせ

2017年3月13日
ホホホ以外に.......

カゴ屋さん、メヌイ
http://ameblo.jp/menui-zakka/
と、ココカラ大学という名前のサイトにイラストと文章を連載させていただいてます。
https://kokokaradaigaku.com/
どっちも月に3回ほどの更新。
見てちょ〜よ!

プロフィール

本田葉子

イラストレーター。長野県出身。
2017年10月より小田原市在住。
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