23日の18時、玉ねぎの下でアルフィーの三人と待ち合わせをした〜〜〜〜!
そして会ったよ。
アルフィーライブの申し込みをしてから、当落の発表を待ってチケット受け取りからの武道館・・・て一連の作業&流れは初めてのことで全てが新鮮な連続だった。
アタシ出来たんだ、ゴイスーゴイスゥー〜〜である。
友人とアルフィーを楽しんだ後、小田原に帰る気力ナッシングで、友人宅(東京都下)に泊めてもらうよ〜。
続く 今日はもう時差の疲れが出ちゃったんで・・・・。
端切れをつなぎ合わせて一枚に・・・を続けていたら結構な大きさになった!
でももう少し大きくしたいので、端切れを追加。
茅ヶ崎の駅ビルの洋服屋さんでリネンの切れ端を買う。
持っている布だけでつなげていきたかったけれど、どうも素材が合わなくて300円分だけねと自分に許可。
午後続けてうれしいおくりものが届く。
お菓子が入ってる手縫いのクリスマスソックスと可愛いカード。
さっそくマイクリスマスコーナーに。
その後すぐに!
自家製無農薬野菜の詰め合わせ〜〜〜。
すでにおいしそうだ。
入っていた手紙にジーンとしてしまう。
実家で20年繋いできた青豆だって。
大事に味わおう。
でもまずはすぐに蒸しイモ♪
そんな何気にいい一日でした。
ボーダーTシャツと裾すぼまりのモスグリーンのパンツで一日の今日。
ちょい肌寒かったね〜。
午後、やる気に満ちた女性と仕事の話しを。@駅前カフェで。
イラストの仕事にはならなかったけれど、いい方向に向かったと思う。
満ち溢れるやる気はこちらにも伝染して本当に気持ちがいい!!
またいつか!と次回に期待。
........................................
昨夜で「ゆりあ先生の赤い糸」がジ・エンド。
ゆうやクンの二刀流発言にええぞええぞ♪ヒューヒューとやんやの拍手を送る。
やっぱりね、最後は義母さんがいいところをかっさらっていた。
80代の実力発揮にこちらもヒューヒュー。
週一の体操教室の日。10時から11時まで。
いつもは30人くらい集まるけれど、今日はなぜか10人足らず。
「12月はなぜか減るんですよ〜」
と先生は言っておられたよ。
いつものようにみっちりと体動かす。
筋力をつけるとか、柔軟性を高めるとか、そういった前進方向のための運動の教室ではないということがわかってきた。
薄々初めから感じてはいたけれど、「現状維持」は最大の予防&防御!!と思うので手を抜かずにやろう!と欠席はなるべくしないで続けている。
小田原音頭も踊るよ♬
...................
仕事していたら夕方、嫌な感じのじわじわっとした腹痛におそわれる。
痛い痛いと口に出して言うほどの痛みではないけれど、なにかこう・・・鈍痛のムラな連続。
お昼のお蕎麦食べすぎた?昨夜のグラタンがもたれているのかも?と、食べ過ぎをまず疑った。
今晩は何も食べないことにし、お腹のところにホカロンを貼り付けて仕事続行した。
いいね〜♬小一時間で腹痛は治り、空腹感もキタ〜〜〜!
でもね、やっぱり食べ過ぎの思い当たるところはあるので、今晩は絶食とし内臓諸君を休めることにした。
日頃酷使してるから、そういった一晩も必要かなと。もちろんワインもね。
運動して仕事して、食べたり食べなかったりの、そんな一日。
早寝しよっと。
..........................................................
スーさんの懐かし写真館
寒くなるといっそうあったかいものが欲しくなるねえ。
撫でるふりしてよくおまたで冷たい手をあっためてもらっていたよ。
やる気ナッシングな今日だった。
やる気が出てくるまで待つってことにすると・・・永遠に出てこなさそうなので待たないわ〜〜。
待たないことにして、積極的にお休みとすることにした。
積極的に休みと決定すると、何と気楽に朝寝できることでしょう♬
朝ごはんの後、11時くらいまでソファでテレビドラマ観ながらゴロンちょよ。
まずはTverで「うちの弁護士は手がかかる」から。
ほ〜蔵前さん逮捕か!とウキウキする。
戸田恵子のかっこよさにほれぼれ。ショムニ時代の美脚健在ってすごい!と思う。
続けて「ゆりあ先生の赤い糸」に。いいね〜昼間っからドラマって。(←昼間っからビールのイントネーションで)
世相をこれでもかってほど盛り込んだドラマだった。
しゅうと小姑、後継問題、介護、同性愛、不倫、離婚、マジ恋、認知症、がん、DV夫、まだあったような・・・。
漫画が原作ということ、原作ぜひ読んでみたい!と久々に思う。
漫画のゆりあさんは、もっと全体的に骨太でスパニッシュな人のようだ。カバー見ただけだけど。
テレビドラマには色んな人が出てくるけれど、やはり見所は三田佳子。年齢が近いからかも?
プチ認知のふりして全体の状況をしっかり把握して、ここぞってとこは主張。OBBAの鏡のようだと思ったよ。
ぜひ見習いたいプチBOKE。
え〜い、もう一本いっちゃえと、「きのう何食べた?」にいくよ。
ケンジとシロさんも年齢を重ねる。
墓問題とか葬式・・・とかそんなワードも出てくる。
二人とも勤め先の代表になったりと、50代はそんな年齢。
でも作りたくようなご飯のレシピはちょいちょい出てきてメモ取ったり。
今回は常夜鍋。
ほうれん草のおいしい時期、近いうちにきっとやってみよっと♬
と・・・3本立てで観ていたらお昼に〜。見事なだらだらっぷりである。
うま塩せんべいをゴロンちょのまま食べると、だらだら感増し増しに。
首筋に当たるせんべいのかけらのトゲトゲが幸せの痛さだぜ!と思う。
昼ごはんの後は、頭使わないチクチクを。
ハギレの「まんまの形」を生かしての縫い合わせ&貼り合せ作業の楽しさ。
満喫した一日でした。
外はとてもいいお天気。
畳に映るカーテンの影、形が変わってくんだな〜!の発見あり。
ザ・休日って感じ。
シーチングの布袋にアップリケした。
ギャザースカートを壊してエプロンにした残りのハギレを使って〜。
残ったハギレの形をまんま生かして船のアップリケに。
端の始末なしなので、糸がモジャっと出るけれど、そこが好きなアップリケである。
朝晩はストーブが欠かせない季節になったね!そりゃ12月だもの、そうでなくちゃ。
ジャガイモと人参と玉ねぎを入れたキャセロールをストーブ乗せておくといい具合に煮える。
これでおよそ4回分。
カレー、肉じゃが、ポテトサラダ・・・あたりにそれぞれ使い分けるために容器に入れて冷凍。
牛すじの煮込み、明日作ろうかな〜と、ストーブの上のお鍋料理が楽しみになった♬
鍋の湯気で曇る窓がよりいっそう冬。
金曜日から土曜日にかけて、長野に帰省してきた。
長野市内のおしゃれ雑貨店さんからイラストのお仕事をいただき、いそいそっとね♪
ついでと言ってはなんだけど・・・葬祭以外では会うことも無くなっていた従兄弟と会う予定も組み込んだ。
昼間は打ち合わせ、夕方から従兄弟飲み会、そうなるといつもみたいに姉のところ行って、半日喋り倒して午後帰宅という、超特急な帰省よりも一泊した方が疲れも少なかろうよと金曜日は泊まりっ!てことにした。
姉のところ?なじみの友人のところもいいな!と思ったけれど、一番泊まりたかったのは、駅前のホテルだった。
従兄弟&姉と共にの「いとこ会食」の後、徒歩で寝る場所に行け、ひとっ風呂浴びビールで〆てから爆睡。翌朝はぷるっと顔洗ったあとコーヒー飲みにカフェに。雪眺めつつ一人の時間。
それからゆっくりと帰路ってな憧れのタイムスケジュール♬を懐で温めていたんだ〜〜。
姉の強めのあたたかな誘いを断る辛さ、どうかお察しくだせい・・・お代官さまぁ〜・・・。
泊まらせてもらえるところがいっぱいあるという贅沢な身上なのに、ビジネスホテルを選ぶのは謀叛に等しい?
でもそうしたかった我儘をどうか大目に見て欲しい。
駅前のホテルは奇しくも私が子どもの頃過ごした「国鉄アパート」のすぐそばだった!
姉が教えてくれた位置関係。
子どものころよく遊んだ「柳原神社」が6階の部屋の窓から見下ろせた。
ああ、あの神社にあったブランコから飛び降りて足を怪我したんだよな〜とは五歳の頃の思い出。
(今スネを確かめたら、傷跡がうっすらと残ってたわ〜)
小学校へ通った道も見えた。
翌朝、あたりをブラブラして、小学校のあたりまで行ってみようかと思ったけれどやめた。
6Fから見渡せた風景は、そう言われればそうだけど思い出の風景とは全然違っていたし現在を確かめても・・・うっすらと残ってるものを確かめに行ってもねえと思った。
父母が亡くなって何年たっただろうか。
両親がいなくなっても故郷は故郷、実家は実家に変わりないけれど、やっぱり足運ぶ回数は減っていくものだ。
故郷やお墓は、もう身に取り込んでいこうと思うよ。
思い出は血や肉となって肉体を成すものとすれば、これはもう究極のミニマム。
身一つで完結。
いい!
掛け心地のいいエプロンの形って、それぞれだね〜!
首にかけるのが嫌いな人もいるし、前掛けタイプが一番!という人も。
それぞれエプロンにはこだわりあり。
私はこれ!たっぷりと腰回りを包み込むようなロングなエプロンが好き!
既製品を買って、気に入って、それから型紙にして作ったものだ。
40年以上前のウィリアムズソノマだったと記憶。(伊勢丹に実店舗があったんだけど、今もあるかな〜?)
麻で出来てたそれは体への収まりが良くて、擦り切れるまでずっと掛けていた。
いよいよもうアッカ〜〜〜ン!となった時に、形を紙にうつしとった。
型紙はもう失ってしまったけれど、新たに作る時には前のエプロンの形を引き継いでいる。
「これじゃないとダメ」という私の台所の必需品である。
昨日の続きね。
迷い犬を見つけ、保護し・・・というところまではなんとか守備よくやってのけた私だったけれどその後、飼い主さんところまで送り届けるという新たな使命が発生した。
当然発生する。
白犬は、しば犬くらいの大きさ。
紐をつけるときはゆっくりと座り込み、頭なでたり触ったりせずに話しかけつつするといいかもと、実行したよ。
「ねえ、車いっぱい来るから一緒に渡ろうよ」とか「いい子だねえ」とかなんとかとにかく喋り続け歌い続けた〜♪
もちろん「♪迷子の迷子の白犬さん、あなたのおうちはどこですか〜♪」である。
最後に出てくる犬のお巡りさん、困ってしまってワンワンワワン。
「あ!迷子になったのは子猫ちゃんだったー」と毎回同オチ。
何回歌っただろうか、1時間半ほど放浪した私たちの間にはそこはかとない友情のようなものも生まれて・・・は来なかった。
いきなり妙な紐をつけられ、知らないおばさんになぜ引かれなければならないのか?と疑心暗鬼になっていたに違いない。
どこをどう歩けばいいのか全くわからないってな感じで、ウロウロ円を描くように歩いたかと思えば急に走り出したりして冷やつく。
この間全くすれ違う人もなく、聞くこともできなかった。
「ねえ、あそこのお家に行って、知り合いじゃないかって聞いてみようか」
と提案する。
「じゃ、そうすっか〜」というように、ゆっくりと歩き出す白犬。
道路の脇脇を選んで、何か探るようにクンクンしていた。
目指すお家に到着し、庭先から「すみませ〜〜〜ん」と声かけ。
「しーちゃん、どうしたの?」
と出てきた呑気なおじさんの声。
あ!知り合いだった!よかった!と思ったら、なんと飼い主さんちだったのだ。
犬のほっとする顔を見た。
明らかにさっきまでの顔つきと違う顔。
口角上がり目はタレ目に。
奥さんも出てきて、喜んでいたけれど、しーちゃんがいなくなったことに二人とも気が付いていなかったんだって。
そんなもんである。
私はキリッと言う。
「広い道路を渡ろうとしていました。轢かれていたかもしれないです」
そんくらい言わしてもらいたいっ。
「もうバカ犬なんだから〜」
と言いながら、しーちゃんの首あたりをもみくちゃにしていた飼い主さん。
偶然ながら行き着いた我が家。
いや・・・今思うとだけど、しーちゃんはずっと「あの家」目指して歩いていたのではないか?
ただ散歩に付き合わされてたのアタシ?
久しぶりに犬に引かれる腕の感触とか、犬に話しかけつつ歩く暮れなずむ道。
思い出す多くのこと。
カゴやさんmenuiのブログを更新しました。
https://ameblo.jp/menui-zakka/entry-12830179257.html
見てね!
やずやさんのココカラParkを更新しました。
クリスマスの飾りについて書いています。
壁面カード!やってみました。
https://kokokarapark.com/n/nf7de53c05213
見てね〜〜〜♬
ネックレスの作り方も描きました。